熱田海之さんのコメント: 更新順
マリヤのお雪(1935/日) | 「人のためになるということは、良いことなのですよ。」「進軍ラッパがあと10分早ければ、私たちの人生は違ったものになっていただろう。」そしてグノーの「アベ・マリア」。 | [投票] | |
結婚のすべて(1958/日) | 元祖三人娘ではいずみが一番好きです。いずみの映画では最も良いものでは? | [投票] | |
キシュ島の物語(1999/イラン) | キシュ島の海、とても綺麗です。個人的には第2話が一番好きかな? | [投票] | |
がんばれ!ベアーズ(1976/米) | この頃のアメリカ映画にはまだ夢がありましたね。 | [投票] | |
ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978/日) | あの脳味噌はどこへ行くつもりだったのでしょう? | [投票] | |
嵐(1956/日) | 何だか不思議にとても面白かった。こういう文芸映画は今ではもう作られないでしょう。 | [投票] | |
しとやかな獣(1962/日) | 好き嫌いはともかく、川島映画の一つの到達点ですね、これは。最後の山岡久乃の表情が私には謎。 | [投票] | |
りんご(1998/仏=イラン=オランダ) | どこまでがモフセン氏の「やらせ」なのでしょうか? それがわからないところがこの映画の凄いところです。しかしいつもながらイランの子供達の表情の豊かなこと! | [投票] | |
UFO少年アブドラジャン(1991/ウズベキスタン) | スピルバーグは果たしてこの映画を観たんでしょうか? この映画といい『不思議惑星キン・ザ・ザ』といい、旧ソ連独特の脱力感が何とも言えません。日本の電器会社は「パナソニック」と「ゲイシャ」? でもこの作者タルコフスキーもちゃんと研究してますね。 | [投票] | |
ゆきゆきて、神軍(1987/日) | 撮る方も撮る方ですが、撮られる方も撮られる方ですな。 | [投票(1)] | |
麦秋(1951/日) | 登場人物が多くて豪華な割には地味な作品。でも麦飯は噛めば噛むほど味が出る?杉村春子母子がいい味を出してます。 | [投票] | |
天井桟敷の人々(1945/仏) | 確かに名作であることは認めますが、何か物足りない気がします。最初に観た時はなる程と感心しましたが、2回目にはそれ程ではありませんでした。何故でしょうか…。 | [投票] | |
仁義なき戦い(1973/日) | この手の映画は余り好きではありませんが、つい観てしまう怖さがあります。 | [投票] | |
雁の寺(1962/日) | 三島雅夫の代表作と言って良いでしょう。若尾文子もこのくらいが程好いお色気でよろしいかと思います。 | [投票] | |
大冒険(1965/日) | もっと無茶苦茶な映画かと思いましたが、思ったより普通でした。 | [投票] | |
妖星ゴラス(1962/日) | 地球を動かしたりなんかして、後々困るだろうなあ…と心配するより取り敢えず生き残ることが大切ですね。巨大セイウチの登場には思わず笑ってしまいました。 | [投票] | |
或る夜の出来事(1934/米) | ロード・ムービーの一つのお手本のような映画です。 | [投票] | |
ストーカー(1979/露) | 結局ゾーンとは何だったのでしょう。よくわからないけれどもどこか惹かれるところのある映画です。ゆったりとした時の流れ。静けさ。湿った美しい映像。おしまい近く夢現の中から幻のように聞こえてくる第九交響曲。 | [投票] | |
ガス人間第一号(1960/日) | 八千草薫のベスト1と言ったら言い過ぎかな? | [投票] | |
鞄を持った女(1961/伊) | おしっこと旅行用アイロンと黒いお風呂と。 | [投票] |