ワトニイさんのコメント: 更新順
女王陛下の007(1969/英) | 一見線が細そうで,実は結構強いレイゼンビーのボンド。1作だけだったのが惜しまれる。 [review] | [投票(1)] | |
ローマの休日(1953/米) | オードリーがファニー・フェイスと呼ばれるのもピンと来ないが,でも美人だとも思わない。とは言え,この作品では魅力的。 | [投票] | |
女と男のいる舗道(1962/仏) | 懸命に生きようとするヒロイン,突き放したように淡々と描くカメラ。とても残酷…。 | [投票] | |
双生児(1999/日) | これほどの好演をしても,いくつになっても,”モッくん”じゃちょっと可哀想。 [review] | [投票] | |
北北西に進路を取れ(1959/米) | 「手に汗握る」って言葉は,こんな映画のためにある。テンポや話の展開といい,クライマックスといい最高。 [review] | [投票(3)] | |
刑事コロンボ 別れのワイン(1973/米) | 犯人を逮捕した後,必ずと言っていいほど寂しそうな表情をするコロンボが何とも言えない。 [review] | [投票(6)] | |
天国と地獄(1963/日) | 有名なわりにさして面白くもない原作を,ここまで緊迫した傑作に仕上げただけでも凄い。 [review] | [投票(1)] | |
ビーン(1997/英) | 炭酸の抜けたサイダー。あるいは,ぜんぜん毒のないブラック・ジョーク。 [review] | [投票] | |
GODZILLA/ゴジラ(1998/米) | 日米のゴジラの描き方の差は,自然観・死生観の違いの表れか。 [review] | [投票(8)] | |
ポケットモンスター 結晶塔の帝王(2000/日) | ありがちな話にちょっとだけスパイスを利かせてるのが,ロケット団だと思う。 | [投票] | |
夢二(1991/日) | 沢田研二の夢二は,ちょっと線が太すぎだと思う。 [review] | [投票] | |
ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998/日) | ポケモントレーナーになりたくはないけど,ピカチュウは飼いたい。シリーズ中では一番いい。 [review] | [投票] | |
ゴースト ニューヨークの幻(1990/米) | 二人でろくろを回すシーンは,ある意味では名シーン。これほどいろんなとこでパロディになってるんだから…。 [review] | [投票(1)] | |
地下鉄のザジ(1960/仏) | ザジってかわいい? 作品の雰囲気はお洒落だけどね。 [review] | [投票] | |
M★A★S★H(1970/米) | 風刺される側の軍隊はもちろん許せないけど,主人公たちも許せない。こういうヤツらは嫌いだな。 [review] | [投票(2)] | |
コマンドー(1985/米) | 「”お前は最後に殺す”って言ったの覚えてるか?」「あー,覚えてるさ」→ [review] | [投票(4)] | |
死刑台のエレベーター(1957/仏) | まったくこの2人,じれったいったら,ない。 [review] | [投票] | |
タイタニック(1997/米) | この程度の関係なのに命をかけられる男女って,ある意味で幸せだと思う。感動した人には悪いけど,浅いと言わざるを得ない。 [review] | [投票(1)] | |
アンダルシアの犬(1928/仏) | この先鋭的なセンス! 幻想的で不可思議な世界観! [review] | [投票(4)] | |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | SFという枠を超えた壮大で哲学的な宇宙叙事詩! [review] | [投票] |