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comaさんのコメント: 更新順

★3非常線の女(1933/日)ハイカラなのにダラダラ長くて湿っぽい。田中絹代は洋服を着慣れていない感じ。水久保澄子はすごくかわいい。[投票]
★4大学は出たけれど(1929/日)テンポ良くて笑える。若いころの田中絹代はホントかわいい。[投票]
★2東京暮色(1957/日)言っても詮無いが岸恵子ならもっとバカで劣情的でだらしない女になってた気がする。有馬稲子じゃ犠牲者じみて鬱だ。[投票]
★4秋日和(1960/日)褪色してもプアにならないのは元がしっかりしてるから?『浮草』のゴージャスさは無いがこちらも目に心地よい画面だった。[投票]
★5赤い河(1948/米)全ては最後の言葉に集約される。「父と子」物の古典。[投票(1)]
★2和製喧嘩友達(1929/日)わけわからん。[投票]
★4江分利満氏の優雅な生活(1963/日)アニー・ホール』より先に見とけば良かった。[投票]
★4世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996/米)ジュリア・ロバーツが大柄でなんか良かった。あとやっぱりダンスシーン。ロマンチック。[投票]
★5浮草(1959/日)ゴージャス! カラーになった邦画で見劣りを感じなかった唯一の作品。[投票]
★4酔いどれ天使(1948/日)三船敏郎の背中がかっこいい。[投票]
★5七人の侍(1954/日)侍がカッコイイのは侍だからじゃないんだ。黒澤明はそれがわかっていた。[投票]
★4スパルタンX(1984/香港)細かい動きの笑いが楽しい。この映画の三人が一番好きかも。 [review][投票]
★4秋刀魚の味(1962/日)岩下志麻原節子の役をやらせてるのを見て恐ろしくなった。杉村春子の登場シーンで爆笑。[投票]
★3ハンネス、列車の旅(1998/独=フィンランド)刑事のキャラクターが弱いので全体にピリッとしない。時刻表大会はもう少し盛り上げて欲しかった。[投票]
★4大いなる幻影(1937/仏)脱獄してからが良かった。前に傾いた敬礼は真似したくなる。 [review][投票(1)]
★3彼岸花(1958/日)カラーになって俗っぽくなったと思う。[投票]
★3突貫小僧(1929/日)のん気だな。[投票(1)]
★3女の園(1954/日)女子は勉強が出来る、というナイーブな固定観念が染み付いていたらしく、頑張っても頑張っても勉強が出来るようにならない女子が出てくることに衝撃を受けた。[投票]
★4早春(1956/日)白い半袖シャツの群れがまぶしい。岸恵子は絶妙。[投票(1)]
★4最果ての地(1999/米)成功してるか失敗してるかで言えば、成功してると思う。でもこういう持っていき方はある種の美しさを必要とするんじゃなかろうか。 [review][投票]