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山本美容室さんのコメント: 更新順

★2フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)アメリカはチョコレートのように自国の歴史に対してあま〜い。アラン・シルベストリの音楽も甘いよ、小沢さん。(05・5・31) [review][投票(2)]
★4ファンシイダンス(1989/日)禅寺の資料考証が真面目すぎたか。(05・5・30) [review][投票(2)]
★5ウエストワールド(1973/米)古くなってないよ。(05・5・29) [review][投票(1)]
★2十二人の怒れる男(1957/米)なんて蒸し暑い映画なんだ!(05・5・28) [review][投票]
★5どん底(1957/日)三井弘次の独壇場。(05・5・27) [review][投票(8)]
★5御冗談でショ(1932/米)マルクス主義の洗礼を受けてから今年で12年になります。(05・5・27) [review][投票]
★3日本一のホラ吹き男(1964/日)植木等だけでは無理があった。(05・5・26) [review][投票]
★5刑事コロンボ 死者のメッセージ(1977/米)「刑事コロンボ」シリーズは、どれも邦題のセンスがいい。(05・5・25) [review][投票]
★4クリクリのいた夏(1999/仏)あの「沼地」で暮してみたい。(05・5・24) [review][投票]
★5助太刀屋助六(2002/日)岡本喜八は遺作まで映画に遊び心を忘れなかった人だった。(05・5・24) [review][投票(3)]
★5ラ・ジュテ(1962/仏)シンプル・イズ・ベスト。(05・5・23) [review][投票(1)]
★4疑惑(1982/日)濃厚な「モモイズム」の充満した二時間だ。(05・5・23) [review][投票(3)]
★4ケルジェネツの戦い(1971/露)全く覚えてなかった。切り絵アニメーションって迫力出せるんですね。光の当て方がとても美しい。キエフ公国については全く知らないのでコメント出来ません。(05・5・14) [review][投票]
★5キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米)オープニングのソウル・バスっぽい美術を見て絶対好みの映画だと確信した。(05・4・30) [review][投票]
★2花のお江戸の無責任(1964/日)あまりにも重厚な時代劇ミュージカルだ。(05・5・22) [review][投票(1)]
★5恐怖のメロディ(1971/米)素晴らしく美しい映画だと思う。(05・5・21) [review][投票(4)]
★5ローズマリーの赤ちゃん(1968/米)この映画には確実に「何か」が憑依している。呪われた作品だ。(05・5・20) [review][投票(2)]
★4空想天国(1968/日)クレイジーキャッツのファンには見逃せない作品だ。(05・5・19) [review][投票]
★4地上に降りた女神(1947/米)「女神の中の女神さま。それはリタ・ヘイワースの事だったんだね。ポロンちゃん」(05・5・19) [review][投票]
★5今宵よ永遠に(1945/米)楽しく悲しく切ないミュージカル。(05・5・18) [review][投票]