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梟の城(1999/日) | 演出、脚本、撮影、編集、特撮、CG、音楽、キャストなど、すべてが無残という稀有な作品。必見(笑) | [投票(1)] | |
耳をすませば(1995/日) | ジブリ臭とでもいうのか、少女の・・・の繰り返しで逆に脂っこい作品である。過ぎたるは及ばざるがごとし。 | [投票] | |
地雷を踏んだらサヨウナラ(1999/日) | 泰造の写真や文章はいずれも見るべき価値はないが、無謀な功名心や出世欲が美しく、インドシナの人々の生命力とマッチしていた。そういう本来の魅力がまったく表現されず、散漫な映画となっている。 | [投票] | |
グラディエーター(2000/米) | 古代ローマが舞台だが、安っぽいアメリカンテイストな剣劇ドラマ。ま、それなりに楽しめた。アカデミーもとったので、今後はリドリー・スコットがまともな路線に戻って欲しいものです。 | [投票] | |
フェイス/オフ(1997/米) | アクの強い役者二人が主役で奇抜な設定ながら、全編これジョン・ウー節。立派。 | [投票] | |
マン・オン・ザ・ムーン(1999/米) | アンディ・カフマンを同時代で知っている日本人って何人いるの? | [投票] | |
スネーク・アイズ(1998/米) | デ・パルマだと知らずに見ました。 | [投票] | |
ジョー・ブラックをよろしく(1998/米) | 大金持ちで、超美形で、知的な職業についてるお嬢様・・・。20年前の三流少女漫画でも滅多に見ない陳腐な設定。おまけに・・・ [review] | [投票(1)] | |
ゴッドファーザーPARTIII(1990/米) | 甘いモノの盛り合わせとオレンジジュースが、すぐに出てきた所で爆笑したら、映画館で睨まれちゃったよ。 | [投票] | |
セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米) | パチーノは、この役を演じるために年齢を重ねた。 | [投票(3)] | |
パーフェクト・ストーム(2000/米) | 観終ったあとの虚脱感をどうしたらいいのでしょう?アメリカ人は、これ見てカンドーしてるんでしょうか?まさかね・・・。 | [投票(2)] | |
グッドモーニング・ベトナム(1987/米) | テメェ勝手な正義感で他の国をブチ壊して、テメェ勝手な国内事情でおめおめと撤退して、テメェ勝手な解釈で「ワンダフルワールド」たぁ、まったくオメでてぇ国で腹抱えて笑っちゃう。最高のブラックジョーク。 | [投票(5)] | |
JFK(1991/米) | 良くも悪くもオリバー・ストーンの独壇場という感じ。 | [投票] | |
バグダッド・カフェ(1988/独) | 枯れ木に花を咲かせましょう。 | [投票(3)] | |
最後のブルース・リー ドラゴンへの道(1972/香港) | ブルース・リーは卓越した映画作家でもあることを証明した。 | [投票(1)] | |
燃えよドラゴン(1973/米=香港) | 言葉はいらない。 | [投票] | |
死亡遊戯(1978/香港) | 劇場で見た初ブルース・リーです。記念に5点。 | [投票] | |
ジム・キャリーのエースにおまかせ!(1995/米) | アホくさぁ〜い。面白かった。 | [投票] | |
エース・ベンチュラ(1994/米) | B級の良さ。 | [投票] | |
ライアーライアー(1997/米) | このまま作品に恵まれないと、ジム・キャリーがエディ・マーフィーと同じ末路を辿るような気がして心配になってくる。 | [投票] |