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なつめさんのコメント: 更新順

★3千年旅人(1999/日)辻仁成監督ってだけで、「うむぅ、どうしようかな〜」とあまり期待はしてなかったのですが… [review][投票]
★3トプカピ(1964/米)そこはかとなくB級な感じも、舞台がトルコだから何だかはまる。 [review][投票]
★5ローラーとバイオリン(1960/露)気付くとはらはら泣いてしまってて、そんな自分にとまどった。 [review][投票(5)]
★3鏡(1975/露)モノクロがモノクロのくせに色がついている!! 同じ流れの中でその色を変えている! とか、そんなことを思っていたり。しかしそれは、物語に対する?な気持ちから目をそらすためだったのかも。 [投票]
★2玻璃〈ガラス〉の城(1998/香港)「何がいけないんだろう」ってずっと考えながらみてしまった。 [review][投票(1)]
★3ワンダフルライフ(1998/日)静かで透明感がある。 [review][投票(5)]
★3ゴージャス(1999/香港)やっぱりスー・チー万歳映画かな。ジャッキー・チェンのいやみのなさも良かった。[投票]
★4喜劇王(1999/香港)期待した通りのおバカさ加減が嬉しい。 [review][投票(2)]
★2マトリックス(1999/米)「相対的な速さの描写」は興味深かったけど全体的には物足りなかった。 [投票(1)]
★3ヴァージン・スーサイズ(1999/米)とにかく女の子のいる空気感の描き方がすごくて、ブワーッと香ってくるようだった。部屋の装飾や小物の使い方も芸が細かい。 [review][投票(3)]
★4M:I−2(2000/米)興奮してみていると、息が荒くなってるのか息を止めてみてるのか、自分でわからなくなってくる。二挺拳銃、火花、スローモーション、鳩、自己犠牲、ああ、ジョン・ウーって感じ![投票]
★3ひまわり(2000/日)もう少し余韻を感じられる時間が欲しい。 [review][投票(2)]
★2フルスタリョフ、車を!(1998/仏=露)噂で聞いてた「もうとにかくすごい」「何がなんだかわからない」というのとは違った。[投票]
★2ランデブー(1999/日)夜の散歩。歩道橋の上でじかに座り「コンクリートが冷たくてあたたかい」と言う。その感情は、死の状態では感じられないものだと思う。そこに、友人の死を思いつづけて歩きつづけた散歩の出口をみたような気がした。[投票]
★3黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア)老人二人がいい。ご老人、「これは美しい友情の始まりだ」ってセリフ使いたかったんだろうなあ。 [投票]
★3無問題〈モウマンタイ〉(1999/香港)岡村隆史の香港への愛がある映画。ただのコメディだと思ったら違う違う。言葉が通じない会話が良くって、ちょっとぐっときた。 [投票]
★3ゴダールの映画史 第1章すべての歴史/第2章単独の歴史(1989/仏)「ゴダールの」「映画史」ではなく、「ゴダールの」「個人史」と思う。 [review][投票]
★3バトル・ロワイアル(2000/日)基本的な設定は一緒だけど、決定的に違う設定もあるという、深作版「バトル・ロワイアル」になっている。 [review][投票]
★4江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間(1969/日)映画館でイベントのようにしてみるべし。 [review][投票(2)]
★4グリーン・デスティニー(2000/米=中国)アクションシーンで口開けてみてた、多分。理解は初めから放棄してるに近い。どういうことだったのかをあれこれ考えるのが面白いから、それでいい。 [投票]