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malさんのコメント: 更新順

★2レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い(1994/米)カバ化前のブラピはきれいで見てる分には心地いいけど、演ってる役は超やな奴。音消して流すに限る。[投票]
★2マレーナ(2000/米=伊)人間が1人しか出てこない映画。 [review][投票(9)]
★3タイタス(1999/米)びっくりするような発想がいたるところに見られ、この人の描く世界をもっと見てみたいという気にはなる。が、シェイクスピアだからって世界観を崩さなきゃ始まらないわけでもなし、意気込み過多を感じないでもない。[投票]
★2オータム・イン・ニューヨーク(2000/米)展開や台詞はほとんど学芸会だし、この2人顔と金と若さ以外に何の魅力もない。それでも怒らずに最後まで見てしまったのは、やっぱり顔の力。[投票(2)]
★5ロレンツォのオイル(1992/米)決意表明。もしこんな状況になったら、私は絶対やります。[投票]
★5デモンズ(1985/伊)伝染性のホラーは、今の今まで恋人や友達だった人がモンスターに、と思うと泣けて泣けてしょうがない。涙はパニックホラーの必須条件。[投票]
★1ソフィーの世界(1999/ノルウェー)ただの学者列伝。 [review][投票(1)]
★1シックス・デイ(2000/米)全てがちゃちい。シュワちゃんのドーピングの成れの果て顔とあの恐ろしい人形の顔がなんとなく似てて困った。ストーリーも良識ある大人が考えた話とは思えない、クローン技術への偏見の塊。[投票]
★5生きてこそ(1993/米)下手なアクションより絶対乗れます。登場人物がなかなか素敵(特にフェデリコ)でパニックものとして最高に面白い。どうしてもカニバリズム的な部分が注目されがちなのは話題として仕方のないことではありますが… [review][投票(1)]
★4チューブ・テイルズ(1999/英)短編集は1本でも自分にフィットするものがあれば、はずれが何本か入ってても許せる。最後のが一番好きかな。さんざん笑った後だから光ってた。[投票]
★1ダンテズ・ピーク(1997/米)見てる途中で何回「うそー」とつぶやいたか数えとけばよかった。[投票]
★4ブロークダウン・パレス(1999/米)曖昧な点を残したことで成功している珍しい作品。[投票(2)]
★3美女と野獣(1946/仏)顔変わっただけで豹変すなっ、野獣も美女も。セットや衣装は確かに感心したけどね。[投票(1)]
★3星の王子ニューヨークへ行く(1988/米)メインのお話より導入の王宮のシーンの方が面白かったのは痛い。弟君がかっこいいから許す。[投票]
★3招かれざる客(1967/米)なんていい夫婦だ。こんな善良な人たちがそんなことで悩む時勢というものが不思議でならない。[投票]
★4タクシードライバー(1976/米)誰でもが感じているごく身近な焦燥感。内なる狂気を暴露され、ガッツーン。[投票(1)]
★5ブロードウェイと銃弾(1994/米)全てをひっくるめて一言で言うと、芸達者な映画。[投票(2)]
★3砂漠は生きている(1953/米)学校の授業で見せられて感動したのは『アマデウス』とこれだけ。体育館で上映会してくれた校長先生ありがとう。[投票]
★4家(1976/米)家なんとかってタイトルのホラーはたくさんあるけど、やっぱりこれが一番。ラストが好き。[投票]
★339 刑法第三十九条(1999/日)暗い暗い。法廷シーンのぼそぼそしゃべりがなんともリアルで結構好きだけど。[投票]