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ハミルトンさんのコメント: 更新順

★4オテサーネク 妄想の子供(2000/日=英=チェコ)従来のシュヴァンクマイエル作品らしくない物語性に富んだ作品。子供(或いは子供であるということ)のエゴ、狡猾さ、貪欲さ、醜悪さ。 [review][投票]
★2柳と風(1999/日=イラン)ちょっと強引ですね。映画の終わり方はイラン映画っぽかったですけどね。 それにちょっと酷薄です。 [review][投票(1)]
★1部屋/THE ROOM(1993/日)だめな映画の見本。監督の「どう?僕の作品、凄く特長的でしょ?俺の色が強く出てるでしょ?」という自己顕示的主張が色濃く見られる。[投票]
★5いまを生きる(1989/米)キーティング役にロビン・ウィリアムスをキャスティングしたのは正解。俺は中学・高校時代の教師の中で軽蔑こそすれ尊敬できる人はいなかった。本当の教師は映画の中の教師でした。[投票(1)]
★4日本の夜と霧(1960/日)映画の内容はともかく、台詞噛み噛みのまま撮影し続けたことや、シークエンスショット、アンゲロプロス的な時間軸推移の手法、そして語られる内容そのものがポスト1980年代ジェネレーションのわれわれにとっては刺激的で斬新。[投票(3)]
★3ウンタマギルー(1989/日)琉球語で映画を撮ろうと思ったのは、凄いことなのか意味の無いことなのか。沖縄に伝わるピカレスクらしいが、現代版にしないほうがよかったんじゃないでしょうか。[投票]
★3ロッキー4 炎の友情(1985/米)俺はこの映画を見た後、床屋に行き、ドラコカットにしてもらった。ドラコは北斗の拳のファルコのモデル?[投票]
★3フライド・グリーン・トマト(1991/米=英)これはとてもいいお話ですね。 でもラストの挿話は笑い話ととっていいのですか。[投票]
★3バウンティフルへの旅(1985/米)特に感動しなかったが、非難すべきところもない。黒澤明がこの映画を褒めていたが、たしかに低予算の映画にしてはうまくできているような気もする。[投票]
★4都会のアリス(1974/独)あのとき君はすごかった。 toヴェンダース氏[投票]
★4ギルバート・グレイプ(1993/米)この映画のジュリエット・ルイスとレオナルド・ディカプリオは私にとって愛すべき役者。もちろんジョニー・デップもうまい。[投票]
★1ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)なんというリアリズムの無さ。監督の性格の悪さと言うかいやらしさと言うか、馬鹿にすな」という感じ。あきれるほどの馬鹿。[投票(2)]
★3ルーカスの初恋メモリー(1986/米)ウィノナ・ライダー。[投票]
★5風の谷のナウシカ(1984/日)ジャパニーズアニメバンザイ。[投票]
★1アムステルダム・ウェイステッド!(1996/オランダ)あかん。生理的に受け付けん。[投票]
★4セントラル・ステーション(1998/仏=ブラジル)ありがちなロードムービー。こういう展開の映画って個人的にあんまり低い点にはならない。[投票]
★5HANA-BI(1997/日)本当のやさしさ。[投票]
★5天空の城ラピュタ(1986/日)寺田農の声がいい、フラップターやロボット兵やラピュタのデザインがいい、主題歌もいい、鳩の歌もいい、というか全部いい。[投票(1)]
★5さらば、わが愛 覇王別姫(1993/香港)感想を言葉にすると陳腐になる映画ってあるんですよね。[投票(1)]
★5パンと植木鉢(1996/仏=イラン)オープニングのカチンコを見て早くも期待。そして内容は期待以上。なるほど、「パンと植木鉢」、そういうことね。[投票]