★5 | 沖縄本土のしっけたけだるい暑さの感じがいい。沖縄、戸川純、小林薫と来れば見ずにおれない。 (ロープブレーク) | [投票] |
★5 | わたしの「沖縄の夢」 (は津美) | [投票] |
★4 | サトウキビ絞り機ぐるぐる、永劫回帰。 [review] (crossage) | [投票(2)] |
★4 | 実に見応えのあるショットの連続。ほとんどのショットが移動。しかもクレーン移動だろう。もう田村正毅が主役、と云いたくなるくらいだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | 『ナビィの恋』以前の最高の沖縄映画。「GORO」いやいや「豚」の神様青山知可子がイイ。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★4 | 冒頭の照屋林助氏のワタブーショー(弾き語り)を観るだけでもモトがとれます。 (ジョー・チップ) | [投票(1)] |
★4 | こういう映画もありなんだなぁと、当時思いました。社会派ファンタジー映画、とでももうしましょうか。 (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★4 | 世界を見渡せば民族の独立運動は枚挙にいとまがないが、経済、地勢、政治という点において、そして当の琉球民族の心に潜む甘えと言う名の惰性に対して、「アイデンティティの確立」と「焦りと諦め」の狭間で奮闘苦悩する高嶺剛の思いが切々と伝わってくる。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | ウダるような夏の日の午後、一服着けながらボォ〜っと観たいおとぎ話。小林薫、イイ味出してます。 (poNchi) | [投票] |
★4 | パラダイスビューより分かりやすいかな。もう映画撮らないのかなあ。 (kaki) | [投票] |
★3 | オキナワとにっぽんの違いを感じさせる映画。 [review] (ymtk) | [投票(2)] |
★3 | マジックリアリズムによる原沖縄のフィクショナルな活性化が目指されたのだろうが、意匠各種はありふれたもので殆どガルシア=マルケスのパクリ。沖縄の文化は見難く盛り上がりに欠けた。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★3 | 沖縄の言葉を初めて耳で聞いた映画。その語感がとても心地よく、また、字幕付きの邦画というのも当時はとても新鮮に思えた。 (tredair) | [投票(1)] |
★3 | 戸川純には、ブタの清潔感がとても似合っていた。ジョンセイルズに沖縄が似合っていなかった所が良かった。 (uyo) | [投票] |
★3 | 琉球語で映画を撮ろうと思ったのは、凄いことなのか意味の無いことなのか。沖縄に伝わるピカレスクらしいが、現代版にしないほうがよかったんじゃないでしょうか。 (ハミルトン) | [投票] |
★3 | 限りなく4点に近い3点。小林薫の映画で最高じゃないかな。だって格好いいよ。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | 青山知可子の窒息しそうなおっぱいしか憶えてません。豚の神様というのも白痴な雰囲気とあいまってグッドでした。 (すやすや) | [投票(1)] |
★2 | それをこそ高嶺が描こうとしたことを理解した上でもダルい。延々と下手な田舎芝居を見せられてるような感じを小林・戸川の客演が一層際だたせてしまう皮相さ。ましてやセイルズをやだ。寸分でも怒りをこそ見せて欲しかった。 (けにろん) | [投票(1)] |
★0 | ああ、思い出した。モアシビ、モアシビ。よし、再見じゃ。 (kazby) | [投票] |