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TAKAどぅ〜さんのコメント: 更新順

★5風と共に去りぬ(1939/米)主人公が嫌いだという女性がいます。だけど、これが女性の本質なのです。この映画が嫌いな女性は、女性の本質に嫌気がさしているのかもしれません。 [review][投票(2)]
★2ブレードランナー(1982/米)今更こんな映画見たところで、何も感じないよ。 未来像の中に人間の精神的なものを入れようとしているようだが たいしたことはない。 [review][投票]
★3トラフィック(1971/仏)コンパクトな作品ですね。クスッっと笑ってしまう、感じのいい作品です。フランスの映画って、ちょっとしたプレゼントのような、あるいはびっくり箱のような可愛い作品が多いですよね。ハリウッドのようなどっしりとした、重い作品でなくていいです。[投票]
★3白い手(1990/日)10歳のとき、お母さんに連れられて見に行きました。 あの時、何となく見ていたのですが、今思えば記憶に残る部分があります。 微かに見える白い手、少年時代、ほんの些細なことに想像を膨らまし、 また、その想像を神聖なるものにしたものです。 [投票(2)]
★3息子の部屋(2001/仏=伊)違った解釈をしてしまってか、僕の中では評価が低い。みなさんのレヴューを見て、なるほどと思いました。 [review][投票(1)]
★4HANA-BI(1997/日)西と堀部、共に生きなくてはならなかった。生かされている悲しみ。人間社会の悲しみでもありますね。すべてはかかされた使命なのです。 [review][投票(1)]
★4マイ・フレンド・メモリー(1998/米)これを見たときがちょうど高校のときぐらいで、昔の自分がかぶって見えました。[投票]
★4火垂るの墓(1988/日)どれだけ努力しても、どれだけ苦労しても、どれだけ悲しんでも、ついにはハッピーエンドを迎えることが出来なかった。余りにも悲しい。しかし、それが戦争なのか!! [review][投票(1)]
★4ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)同じルパンでも『宮崎駿』の作品になると全然違いますね。 [review][投票]
★4マトリックス(1999/米)この映画見終わった後、僕の歩き方が違いました。頭の中ではずっとあの音楽が鳴り響き、車が横を通り過ぎるものなら効果音を鳴らしながら交わしていました。[投票(1)]
★4チャップリンの 独裁者(1940/米)この映画を見て人間観が変わりました。結局僕たちは人間なんだ。合理的だとか、勝つための手段とかそんなことではないんだ。やっぱり我々は永遠に人間だったんだ・・・。ありがとうチャップリン。[投票]
★4戦場にかける橋(1957/英=米)戦争という凶器の中で、自分たちの価値観を追い求めながら、結局何がなんだか分からなくなってしまう。一体我々は何をしているんだ!![投票]
★3スターゲイト(1994/米=仏)評価は低いですが、SFにしてはなかなか良い出来だと思います。クライマックスも「エピソード1」よりは良いと思います。[投票(2)]
★4地雷を踏んだらサヨウナラ(1999/日)わざわざカンボジアまで行って、一之瀬泰造のお墓に参ってきました。シェムリアップからバイクで三十分ほどの場所にあります。皆さんも行きましょう。 [review][投票(1)]
★5ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)彼女にハンカチ借りてました。 [review][投票(1)]
★5ゴッドファーザー(1972/米)なんてかっこいいんだ。。。こんなの見たら悪者になってしまいそうだ。。[投票(2)]
★4スティング(1973/米)最初から最後まで騙されっぱなしの僕。。。 作成者側の思うが侭だったな、あぁ情けない。 なぜ先読みができないんだぁ(涙)[投票]
★5ガンモ(1997/米)クソ映画だね。クソだからこそ、悪くない。 芸術とドラッグのクソ映画で好きだったよ。[投票]
★2ニュー・イヤーズ・デイ 約束の日(2000/英)しかし、心的外傷ってこんなにも人間にダメージを与えるんだね。 知らなかったよ。それだけの映画だった。。映像は良かったけどね。 [投票]
★1GODZILLA/ゴジラ(1998/米)「ジャン・レノ」さん。すいません。こんな映画に出ていただいて。ゴジラは日本の恥となりました。[投票]