YoshidaSさんのコメント: 更新順
戦場にかける橋(1957/英=米) | 橋一つで語る戦争。英国、アメリカ、日本、それぞれの国と人の考え方がにじみ出る演出。豪華なセットの3つで5点です。 | [投票(1)] | |
狼 男たちの挽歌・最終章(1989/香港) | 撃ち合い、友情、裏切り、また撃ち合い、また友情。どれもが徹底的で中途半端さが無い。邦題はまぎらわしいが、「男たちの挽歌」シリーズとは違う。 | [投票] | |
カイロの紫のバラ(1985/米) | スクリーンの中を出たり入ったり、って設定が面白いですね。 [review] | [投票] | |
グラディエーター(2000/米) | ホアキン・フェニックスの卑怯者ぶりが好演。 | [投票] | |
見知らぬ乗客(1951/米) | どうなる、どうなる…と引き込まれてしまう。 | [投票] | |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | 映画としては並みの印象。 | [投票] | |
三つ数えろ(1946/米) | ボガードはカサブランカよりこっち。DVDでは1945年版と見比べができる。 | [投票] | |
岸和田少年愚連隊(1996/日) | ナインティーナインが暴れまくってます。ヒロイン役も地の人の設定のほうが良かった。 | [投票] | |
七人の侍(1954/日) | 5点+++。すべてにマル。 | [投票(1)] | |
バルカン超特急(1938/英) | 映画の面白さてんこもり。 | [投票(1)] | |
ノッティングヒルの恋人(1999/米) | ディテールにこだわったラブコメ。季節の移り変わりを市場を歩くシーンで表現したのが良くて+1点。 | [投票] | |
ロミオ・マスト・ダイ(2000/米) | 中身すかすかといえばそれまでだけど、単純に楽しめたのでそれでOK。しかし骨のシーンはカイロプラクティクスみたい。 | [投票] | |
マルコヴィッチの穴(1999/米) | 穴を通して見る人間関係。オフィスのある「7階半」の設定と紹介ビデオは大笑いしました。 | [投票] | |
自転車泥棒(1948/伊) | 敗戦直後の混沌とした状況が伝わってきます。 | [投票] | |
戦艦ポチョムキン(1925/露) | 何度見てもエキサイティング。 | [投票] | |
THE BEATLES/マジカル・ミステリー・ツアー(1967/英) | ミュージックビデオとしては時代の最先端の先を行っていた。評価は映画として。 | [投票] | |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | カット版。最後の20分に5点。しかしいくぶん冗長な100分を見ないとその意味が分からんのだよ。 | [投票] | |
ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米) | 日常にいとこが絡むことでちょっと変化が起きた様を日常的に描く。非常に身近。なのに新鮮。 | [投票(2)] | |
ウェディング・シンガー(1998/米) | ドリュー・バリモアの魅力と面白さ満載。DVD高すぎ。せっかくワーナー系の制作なのに。 | [投票(1)] | |
荒武者キートン(1923/米) | 後半の手に汗握る展開は圧巻。 | [投票] |