YoshidaSさんのコメント: 投票数順
生きる(1952/日) | はっと我に返るとはこのことか。無音と効果音の間で感情表現している。 | [投票(2)] | |
リトル・ダンサー(2000/英) | イギリスの「構造改革の痛み」の中で、才能を生かしはばたく少年の姿は未来への希望。 | [投票(2)] | |
ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米) | 日常にいとこが絡むことでちょっと変化が起きた様を日常的に描く。非常に身近。なのに新鮮。 | [投票(2)] | |
アンタッチャブル(1987/米) | あのワンシーンかっこよかったなあ。この技法一回使ってみたかったんだ。と色々取り入れていったらすごいかっこいい映画になった。普通は失敗しそうなもんだが。 | [投票(1)] | |
あの頃ペニー・レインと(2000/米) | 「ロッキン・オン」とかを思い出した。ロック好きは結構理屈好き。 | [投票(1)] | |
アラビアのロレンス(1962/米) | イギリスはアラブに何を約束したのか? 中東問題の原点。しかし、映像はあまりにも美しすぎる。 | [投票(1)] | |
顔(1999/日) | 生きることへの執念と死の現実を重ねる展開。ちと、汚れがきついが。立ち去る時は「さらばじゃ」と言おう。 | [投票(1)] | |
ベルリン・天使の詩(1987/独=仏) | 民衆のベルリン史。「壁」の時代の息吹を感じる。 | [投票(1)] | |
猿の惑星(1968/米) | 「猿の軍団」みたいなもんだと思って未見だったのですが…。 [review] | [投票(1)] | |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | もう一回みたい、って感じの映画。 | [投票(1)] | |
ファイト・クラブ(1999/米) | 途中までアナーキー。 | [投票(1)] | |
現金に体を張れ(1956/米) | 時間軸の取り方が検証的。それでいて説明臭くない。文句なしに楽しめます。 | [投票(1)] | |
アメリカン・ヒストリーX(1998/米) | アメリカだけの問題じゃないね。日本にもドイツにも世界中に同じような根はある。 | [投票(1)] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | 強引なまでに希望への道筋を説く。すべては聖書に書いてある。なるほど。 | [投票(1)] | |
戦場にかける橋(1957/英=米) | 橋一つで語る戦争。英国、アメリカ、日本、それぞれの国と人の考え方がにじみ出る演出。豪華なセットの3つで5点です。 | [投票(1)] | |
七人の侍(1954/日) | 5点+++。すべてにマル。 | [投票(1)] | |
バルカン超特急(1938/英) | 映画の面白さてんこもり。 | [投票(1)] | |
ウェディング・シンガー(1998/米) | ドリュー・バリモアの魅力と面白さ満載。DVD高すぎ。せっかくワーナー系の制作なのに。 | [投票(1)] | |
クール・ランニング(1993/米) | そんなにうまく行くのかよと思いつつ、すっかり感情移入できる。実際にジャマイカチームが活躍したことをみんな知ってるからね。 | [投票(1)] | |
罪と罰(1969/露) | ドストエフスキーの名作の母国での映画化。登場人物を絞り込んでいるので、人物関係で混乱することはない。 | [投票(1)] |