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蒼井ゆう21さんのコメント: 更新順

★4ニライカナイからの手紙(2005/日)けなげにがんばる蒼井優と自然の光を使っている?のが岩井俊二ぽい・・ [review][投票(1)]
★4パッチギ!(2004/日)一見対立的に見える「けんか」も [review][投票(1)]
★4犬猫(2004/日)関係性 [review][投票(1)]
★4くりいむレモン(2004/日)結構好きかも・・ [review][投票]
★3ションベン・ライダー(1983/日)「先生は良い子と悪い子にしか興味ないのよ」。良い子でも悪い子でもない子ども(たち)のちょっとした反乱。長回しはすごかった。[投票(1)]
★5悪魔のいけにえ(1974/米)何も起こらなくても怖い[投票(1)]
★4アギーレ 神の怒り(1972/独)(フィルム?とか撮りかたとかが)ドキュメンタリーっぽい。ほんとに人2,3人死んでそう。 [review][投票(1)]
★5緑の光線(1986/仏)自分を変えるよりも、自分を受け入れてくれる人を探しながら待て、てこと? [review][投票(1)]
★4誰も知らない(2004/日)誰も知ろうとしないし、知らせようとしない [review][投票(8)]
★4ポンヌフの恋人(1991/仏)人を好きになる、愛することの素晴らしさ、美しさ、というよりも、その綺麗ごとではない、狂気ともいえる部分が表に出ているように思えた。 [review][投票(1)]
★3アルゴ探険隊の大冒険(1963/英)ストーリーが簡単すぎるような。。話題の特撮技術は確かによかったけど、、 [review][投票(1)]
★5兵隊やくざ(1965/日)田村高廣さんの演技がちょっとオーバーというかなんというか気になる。あと殴り合いの場面とか、がほんとうに痛そう。血が出るし、顔はゆがむし、あざはできるし、嘔吐物もきちんと吐くし、そういうところが目を背けたくなるくらい丁寧に描かれている[投票(1)]
★4犬神家の一族(1976/日)懐かしい [review][投票(2)]
★5祭りの準備(1975/日)この主人公にとって、まず東京があるのではなく、故郷を出ることが先にある。だから、東京の魅力とは、それ自体自律的なものではなくむしろ故郷との対応関係の中で表れでるような相対的なものではないだろうか。 [review][投票(2)]
★4積木の箱(1968/日)おっぱいがたくさん出てきてびっくり。 [review][投票]
★5座頭市(2003/日)全体的にわかりやすく見ていて安心できるが、ときどき目が覚めるようにぞっとする部分があり、その両方を含めて魅力的。CGを使った戦闘場面は迫力があり、また、ダンスのシーンもよかった[投票(1)]
★4狂った果実(1981/日)「大学生」「都会」「原宿」と「勤労青年」「田舎」「新宿」という記号がそれぞれ金持ち−貧乏、おしゃれ−ださい(いも)といった(階層的な)意味と結び付けられているところがやや古臭く見えるのはしょうがないかもしれないがところどころハードボイルドすぎてギャグにさえ見える部分がいくつか。ビール瓶食べるのもインパクトあった。「ありがとう」という永島暎子は素敵だった。女性は2人とも魅力的[投票(2)]
★4キャリー(1976/米)善意で行った行為がことごとく悪い結果を導いているように見えた。 [review][投票(3)]
★4火垂(2000/日)見ごたえがあった。こういうの好きです [review][投票]
★3人生は、時々晴れ(2002/英=仏)アクシデントがなかったらきっとあのままだったんではないだろうかと思うので、変化にいまいち説得力がない。アクシデントの影響が消え去ればまた元に戻ってそうだけど、まあもともとそんなもんだよ人生は、ということかなタイトルとか見ると。[投票]