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アルシュさんのコメント: 更新順

★5ダイ・ハード(1988/米)ドカンとくる爆弾のカタルシスがたまらない。マクレーンはアンブレイカブルだ![投票(2)]
★3沈黙の戦艦(1992/米)船を舞台にしようとした『ダイハード3』を方向転換させた作品。早い者勝ちだね。 このシリーズの邦題にかわぐちかいじ氏の心境や如何に?[投票]
★3陰謀のセオリー(1997/米)シネスケもエシュロンにチェックされているんだろうなぁ。みなさん!スパイものへの投稿は要注意ですよ。[投票]
★2キッド(2000/米)おすぎ!どこで泣くんだ?俺は寝たぞ。[投票(1)]
★3リーサル・ウェポン 2 炎の約束(1989/米)差別主義の犯人と、白黒刑事の友情とのコントラストに注目すべき作品。[投票]
★5キリング・フィールド(1984/英=米)現代文明社会にさえ存在するジェノサイド。この重みを映像で訴えた事に最大の評価を![投票(1)]
★3透明人間(1992/米)キャラが立ってない。透明後の見せ所もありきたり。ビルが透明になったところだけ評価。[投票]
★317歳のカルテ(1999/米)アンジェリーナがタラコ唇じゃなかったら、マニキュアのシーンで泣いていたでしょう。[投票]
★2デモリショニスト(1995/米)二コールには透明感のある魅力を感じますが、色気は期待出来ません。銃器は長物の方がサマになるでしょう。[投票]
★4マイ・プライベート・アイダホ(1991/米)ナルコレプシーという病気を見つけてきただけで、ガス・バン・サントに4点。[投票]
★4幸福の黄色いハンカチ(1977/日)パールハーバー』のイヴリンに見せてあげたい映画。[投票]
★4鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日)雪国が舞台、不器用な男。この2つだけで泣ける条件が揃った。明確な過去と現在の着色・・・これに騙される。[投票(1)]
★3プリティ・リーグ(1992/米)トム・ハンクスがおされて結構。これはやはり女子選手達が主役なのさ。[投票]
★3アイズ ワイド シャット(1999/米)キューブリックの若さへの憧憬か?自分の死期を悟っての決別を意味したのか?[投票]
★3氷の微笑(1992/米)上司に貸してあったダビング・ビデオテープが帰ってきた。もう一度見直したら”あのシーン”で見事にテープが切れました。(実話)[投票]
★2耳をすませば(1995/日)聖司にヤマハのパスを![投票]
★3フィールド・オブ・ドリームス(1989/米)心のアメリカンドリームの達成。[投票]
★4シン・レッド・ライン(1998/米)明と暗、静と動、この対比された映像こそこの映画のメッセージ。[投票]
★4カサブランカ(1942/米)時代が作った名セリフが宝庫の作品。ラストも決まらずクランクインしたB級作品とは思えない。惜しむらくは、もう少し余韻が欲しかったな。[投票]
★3八甲田山(1977/日)日本の軍隊が、精神論では勝てないことをこの時気付いていてくれれば・・・。ねぇ、山田甲八さん![投票]