ゆかわりょうさんのコメント: 更新順
レザボア・ドッグス(1992/米) | 最初タルいけど、時間軸を崩したとたんに輝きだすこの魅力はいったい??タラ作品がクセになるのはこのためか。 | [投票] | |
エイリアン4(1997/米) | ねぇ、この際リプリーを生物兵器にしたら? [review] | [投票] | |
バーティカル・リミット(2000/米) | クリス・オドネルはやっぱりこの映画でもロビン君だった。 [review] | [投票] | |
ジョーズ(1975/米) | 「サメを英語でなんという?」なんてクイズまでできちゃいましたね。 | [投票] | |
17歳のカルテ(1999/米) | 何よりも、ウィノナの顔面蒼白っぷりが一番病的だった。 | [投票] | |
激突!(1971/米) | 「追いかけられたらどうしよう」トラック抜くたびにビビッてました、免許とりたてのころ。 | [投票] | |
ザ・セル(2000/米) | めくるめく映像の世界に、少々船酔い気分を味わった。 | [投票] | |
ブラックホーク・ダウン(2001/米) | 内戦のない国でノホホンと暮らしている我々には縁遠い話だけど、争いが作り出すものは憎しみや悲しみだけで、そこからはまた戦いしか生まれないっていう悪循環なんだってことがよーっくわかった。ほんと、戦争なんてこの世からなくなればいいのに。 [review] | [投票(2)] | |
エド・ウッド(1994/米) | あのピンクのふわふわがいい。 [review] | [投票] | |
X−メン(2000/米) | 原作コミックを読んでない日本人にとっては、そこらのSFとなんら変わらない。 [review] | [投票] | |
ディアボロス・悪魔の扉(1997/米) | パチーノの濃いしつこい演技はまさに圧巻!キアヌ、大復活おめでとう記念作品。 | [投票] | |
リーサル・ウェポン(1987/米) | 不器用で荒削りでかっこよくない主人公が、生きていくために苦悩する姿がなんともいえない緊張感と共によく描かれていたと思う。しかし続編はどんどん娯楽コメディ化しているのは許せんね。 [review] | [投票(1)] | |
A.I.(2001/米) | キューブリックの構想を他人が映像化しようなんて、そもそもの間違いだと思う。これで改めて彼が天才と呼ばれる理由がわかったね。 [review] | [投票] | |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | 弱者が強者になることはできても、強者は弱者になれません。どんなにいい人ぶっても、狂気は隠せません。 吐き気がした。 | [投票] | |
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994/米) | 最後の顔を見て、なんとなくトムのキャリアはもう終わりだなぁ〜と思っていた。しかしトムは大復活を遂げた、まるでこのヴァンパイアのごとく。 [review] | [投票] | |
オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン) | 女って強いよね。母親ともなればなおさら。自分たちはその強さに育てられてきたんだ。 | [投票(2)] | |
エリン・ブロコビッチ(2000/米) | こいつはまさしく「エリン・ブロコ ビッチ!!! 」だな。 | [投票] | |
グラディエーター(2000/米) | 泣いた。劇場を出るとき店員に「大丈夫ですか?」と心配されるほど。 [review] | [投票(2)] | |
奇人たちの晩餐会(1998/仏) | この晩餐会には招かれたくねぇ。 | [投票] | |
バタリアン(1985/米) | 見たのが小学生のころでしたから、夜のトイレは大声で歌いながら行ったもんです。だってこわかったもの。 | [投票] |