アルシュさんのコメント: 更新順
スピード2(1997/米) | 音楽に参加したTK氏も、これを境にスローダウン。 | [投票(1)] | |
フラッド(1998/米) | 出演者のピンチ度に合わせて増水のスピードが変化する。 | [投票] | |
素晴らしき哉、人生!(1946/米) | 大切なモノ、それはお互いの存在。当たり前の事だけどそれを気付かせてくれる素晴らしい作品。奥さん役のドナ・リードに惚れました。 | [投票(1)] | |
わが谷は緑なりき(1941/米) | 心にしみる物語。ただし、多くのドラマが凝縮され過ぎているのが惜しい。サンフェルナンド渓谷に建てられたセットは筆舌に尽くせぬ美しさ。 | [投票(4)] | |
ケーブルガイ(1996/米) | ジム・キャリーの演技に悪寒が走った。そういう意味では成功? | [投票] | |
マーズ・アタック!(1996/米) | こんな監督だから『PLANET OF THE APES/猿の惑星』が素直に終わるわけがない、と実感。『エドウッド』の冒頭を実現させたって感じ。 | [投票] | |
シザーハンズ(1990/米) | ディズニーランドは彼をトピアリー職人として雇うべき! | [投票(3)] | |
タワーリング・インフェルノ(1974/米) | 『タイタニック』のキャルの生まれ変わりは、このビルのオーナーの息子だった。 | [投票(1)] | |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | 序盤の不快感と嫌悪感を耐え切れた者のみ、この映画の神髄に触れることが出来る。 | [投票(2)] | |
スパルタカス(1960/米) | キューブリックの頭脳がカーク・ダグラスの筋肉に押さえつけられたというのが何となく伝わってくる。 | [投票(4)] | |
ナバロンの要塞(1961/米) | 戦争映画でありながら上品にきめ細かく作り上げられ、危機また危機の連続でスリル満点。 | [投票(2)] | |
ナバロンの嵐(1978/米) | 危機また危機の連続は前作を踏襲しているが、緊張感の無さが作品自体に締まりを無くしている。 | [投票] | |
トータル・リコール(1990/米) | 同じシチュエーションとして、目ん玉シュワちゃんよりも、まじめな『レッドプラネット』での目ん玉バル・キルマーを期待したかった。 | [投票] | |
チャーリーズ・エンジェル(2000/米) | 過度なコスプレについていけなかった。 | [投票(1)] | |
エンド・オブ・ザ・ワールド(2000/豪=米) | 救いがない。ビデオで見たけど、更に30分長いDVDがレンタル中で良かった。 | [投票] | |
世にも奇妙な物語・映画の特別編(2000/日) | 矢田亜希子と稲森いずみが出てなければ0点。駅のオチに期待したが、ひねりが何もない。金返せ。 | [投票] | |
ソルジャー(1998/米) | リストラされハローワーク星に捨てられたトッドが、構造改革軍の痛みを伴う攻撃に立ち向かう。果たして再就職は出来るか! | [投票(4)] | |
ピッチ・ブラック(2000/豪=米) | 暗闇とエイリアンの襲撃による人間の心理描写、裏切りなどがサスペンスタッチだけど、登場人物に感情移入させないと、恐怖感が涌いてこないんだよなぁ。日蝕の場面は芸術的光景でした。 | [投票] | |
オーロラの彼方へ(2000/米) | ジョン!スポーツアルマナックを片手に無線機の前に座るんだ! | [投票] | |
60セカンズ(2000/米) | とてもおしゃれな作品。アンジェリーナ・ジョリーが華を添えている。シェルビー・マスタングの価値が解らない自分にとっては、フェラーリをラストにして欲しかった。 | [投票(1)] |