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わっこさんのコメント: 更新順

★2キャリー2(1999/米)20年前の第一作に比べるとラストの怒りが爆発するシーンがちょっと盛り上がりに欠ける。[投票]
★2学校の怪談2 GAKKOU NO KWAIDAN(1996/日)前作よりもインパクトに欠け、キャラ同士のやりとりもドタバタが増しクドサを感じる。 [review][投票]
★2イベント・ホライゾン(1997/米=英)サム・ニールは主役のはずなのに印象が弱すぎ。 [review][投票]
★3猟奇的な彼女(2001/韓国)チョン・ジヒョンはキョヌの彼女役で様々なキャラを一人で演じきってしまうあたりには感心してしまう。 [review][投票]
★28人の女たち(2002/仏)ほとんどのシーンは屋敷内で、舞台劇を見ている感じ。 [review][投票]
★3マーズ・アタック!(1996/米)豪華メンバーは適材適所の配役なので悪くなかったがエイリアンの弱点の理由付けが弱い。 [review][投票(3)]
★3コピーキャット(1995/米)ハリー・コニック・Jrがストーリーにそれほど絡んでくるわけでもなく、出番もそれほどあるわけでもないのだが妙に存在感があった。 [review][投票]
★3ストレンジ・デイズ −1999年12月31日−(1995/米)構成は悪くないと思うがメインにすべきエピソードを間違っている気がする。 [review][投票]
★3マイノリティ・リポート(2002/米)未来予知システムで未然の犯罪を防ぐという斬新なアイデアが最後までストーリーに影響していてなかなか面白いのだが、ラストのオチに関してはフィルム・ノワール物の映画の中でも定番なのですぐに読めてしまうのが残念なところ。 [review][投票(4)]
★4薔薇の眠り(2000/米)デミ・ムーアの主演映画の中では久々の感動作品。[投票]
★4ロング・キス・グッドナイト(1996/米)サマンサ役ジーナ・デイビスのアクションはなかなかすごい。 [review][投票]
★2乱気流 グランドコントロール(1998/米)全体的に管制室でのやりとりがメインの構成なので映画としてはなんとも地味な印象。 [review][投票]
★3エステサロン ヴィーナス・ビューティ(1999/仏)主人公が働いているエステサロンの扉が開くときに携帯の着信のような音楽が流れるのは面白い。 [review][投票(1)]
★3伯爵夫人(1967/英)チャールズ・チャップリンもコメディセンスが少し落ちたかなとも思うが、それでもソフィア・ローレンの魅力は十分引き出していた。 [review][投票]
★4めまい(1958/米)ジェームズ・スチュワートの演技の神髄を見せられた。 [review][投票(1)]
★4サイコ(1960/米)あの名シーンは、今現在みるとやはりそれほど恐怖感はわかないが、見せ方はやはり上手い。 [review][投票(1)]
★4疑惑の影(1943/米)テレサ・ライトの魅力がふんだんに発揮された映画。 [review][投票(1)]
★3チャップリンの殺人狂時代(1947/米)チャールズ・チャップリンのプレイボーイぶりはなかなか魅力あり。コメディ映画にしてはまともなシーンが多すぎ。 [review][投票]
★3荒馬と女(1961/米)ラストシーンは実際に主演の二人の遺作となっただけに、妙に説得力のある展開で印象深かった。 [review][投票]
★3乙女の祈り(1994/英=独=ニュージーランド)メラニー・リンスキーは14〜17歳まで役なのだが容姿は役柄の関係もあるかもしれないがあまりそう見えず12、3歳ぐらいに見えてしまう。 [review][投票]