shakさんのコメント: 更新順
カッコーの巣の上で(1975/米) | 見終わった後、あまりにも強烈な印象が残るラストシーン、、、何度見てもいい。 | [投票] | |
恐怖の報酬(1952/仏) | すごいスリル。めちゃ面白かった。構成、演出など、すばらしい出来の映画。 | [投票] | |
グレイスランド(1998/米) | すてきな映画。後味がもう最高。 | [投票] | |
オーロラの彼方へ(2000/米) | 話がすごく面白い。無理矢理な部分も脚本と演出のうまさでカバーしててよく出来てるような。後味爽やか。 | [投票] | |
ゴッドファーザー(1972/米) | ゴッドファーザーという衝撃。すごい。印象に残る名シーンの連続。 | [投票] | |
奇人たちの晩餐会(1998/仏) | なんかすごくかわいい。アホアホで。 | [投票] | |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | 演出だけで徹底した世界観を打ち出している。これはすごい映画でしょ。 | [投票(2)] | |
サイコ(1960/米) | 音を含め演出はすごい。話も終盤おもしろくなった。でも何でラストでいちいち説明しちゃうんだよ。 | [投票] | |
大脱走(1963/米) | ナイス音楽にナイスセリフにナイスシーンがてんこ盛りで純粋に楽しめた。 | [投票] | |
バリー・リンドン(1975/米) | 一枚一枚の絵が美しい。じっくりと感情移入できてすごくよかった。 | [投票] | |
遠い空の向こうに(1999/米) | ドラマの醍醐味てんこもりで泣けてくる。よく出来た映画だ。 | [投票] | |
天国と地獄(1963/日) | 抜群のストーリー展開。それにしても所々のキャラクターがなんかいい。 | [投票] | |
ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994/米) | 映像があまりにもうるさいせいでストーリーのメッセージが感じられないし面白味も半減してる。ある意味ずっと夢見心地。もうちょいでよくなると思うのに。 | [投票(1)] | |
ベン・ハー(1959/米) | スケールがすごいしストーリーもなかなかおもしろい。所々興奮する場面あるけどあれだけじゃあの時間は続かない。終盤もなんだかね。 | [投票] | |
インサイダー(1999/米) | 主演の2人、すごい。特にラッセル・クロウなんて微妙な挙動にまでキャラの個性がにじみ出てる。いかにもマイケル・マンな感じも好き。 | [投票] | |
俺たちに明日はない(1967/米) | 所々の軽快さや2人の関係とか、すごくいい。ラストはわかっていても衝撃的だ。 | [投票] | |
勝手にしやがれ(1959/仏) | 話しは弱いけどこのかっこつけ具合とかセリフもいいし、印象に残るシーンが多い。なんていうか、こういう世界観は好き。 | [投票] | |
真実の行方(1996/米) | 見事な娯楽サスペンス。ネタがわかってもおもしろい。 | [投票] | |
アウト・オブ・サイト(1998/米) | ソダーバーグの狙いが全体にすごく漂っていてそれが自分好みでいい感じ。それにしてもジョージ・クルーニーは気のいい強盗が最高にはまっててかっこいい。 | [投票] | |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | 不快な程のバイオレンス描写。そこにキューブリックの圧倒的な感性があったからこそ、この作品の印象を強烈なものにしている。 | [投票] |