わさびさんのコメント: 更新順
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地黎明(1991/香港) | ゴタゴタした派閥争いがメインのストーリーはともかくとして、とにもかくにもリー・リンチェイのクンフー! 独特のパッと両腕を開いた見得の切り方がカッコ良い! [review] | [投票] | |
小さな恋のメロディ(1971/英) | ダニエルとメロディの初々しさと、トムの男らしさ。 [review] | [投票(1)] | |
グッバイ、レーニン!(2003/独) | 途中から目的意識が変わってゆく主人公を観ていると、なんとも楽しい。そして、‥‥ [review] | [投票] | |
拳精(1978/香港) | 精霊が登場するファンタジックでコミカルな展開が楽しい。五獣拳の精は変やけど、ジャッキー・チェンの五獣拳はカッコ良いよ! | [投票] | |
ドラゴンロード(1982/香港) | サッカーっぽいのやラグビーっぽいのがストーリーにほっとんど絡んでなくて、全体的に冗長。それでもやっぱりジャッキー・チェンの体技はすばらしい。 [review] | [投票(1)] | |
スパルタンX(1984/香港) | ストーリーは適当っぽいけど、終盤の対決シーンがとにかく秀逸。 [review] | [投票] | |
ザッツ・エンタテインメント(1974/米) | 「ミュージカル映画には興味あるけど、どれ観りゃ良いの?」って方にはとくにオススメ! [review] | [投票] | |
羊たちの沈黙(1991/米) | 賢い人間の方が怖い。 [review] | [投票(1)] | |
バス停留所(1956/米) | マリリン・モンローは(ステージ衣装以外は)良い。脇を固めるアーサー・オコンネル、ベティ・フィールドらも良い。なのにドン・マーレイのキャラクター設定は、ありゃなんなんだ!?!? [review] | [投票] | |
フォーン・ブース(2002/米) | 短時間で急速に高められる緊張感。それを煽る、姿なき犯人に対峙するコリン・ファレルの表情。電話ボックスひとつでここまで楽しめるなんて! | [投票(1)] | |
七年目の浮気(1955/米) | お父さんの妄想爆発! 世のさえないお父さん世代の方々に観てもらえれば共感できるんではないでしょうか? [review] | [投票] | |
白い巨塔(1966/日) | 1 時間ドラマで 20 回の内容を 2 時間半に詰め込んでるから、展開の性急さは否めない。が、そのぶん切れ味が鋭くなっている。 | [投票] | |
ヘルハウス(1973/英) | 《びっくりさせる》んじゃなくて《怖がらせる》ホラー。丁寧につくられてます。ロディ・マクドウォールの表情が良い。 | [投票(1)] | |
ザ・フライ(1986/米) | たんにグロいだけじゃなく、ストーリーもしっかりしてて良い。やっぱりデビッド・クローネンバーグはあなどれん。 [review] | [投票(1)] | |
ゴーストバスターズ(1984/米) | キャラも立ってる、ストーリーもきっちり起承転結でわかりやすい、笑いの要素もふんだん。特撮技術は陳腐化してしまってますが、モンスター・パニック・コメディとしていまでもじゅうぶん楽しめる逸品。 | [投票] | |
ピンクの豹(1963/米) | ゆるいなぁ〜。でも、それがまた良くて。美女を堪能しつつ、まったり楽しめます。退屈な日曜の午後にでもどうぞ。 | [投票] | |
ドラムライン(2002/米) | とにかくマーチング・バンドの演奏シーンはテンションが高くて圧巻! [review] | [投票] | |
嗤う伊右衛門(2003/日) | 理不尽な時代の、愛の物語。 [review] | [投票] | |
サンダーバード6号(1968/英) | 実写を効果的に使った演出で、ハラハラドキドキ感が倍増。 | [投票] | |
サンダーバード・劇場版(1966/英) | 前半のテンポの悪さを補って余りある、後半の劇的展開! 火星は二の次、人命救助だ! | [投票] |