わさびさんのコメント: 更新順
WHO AM I?(1998/香港) | ジャッキー・チェンのスタントやアクションももちろんスゴいが、ミシェル・フェレがかわいい! | [投票] | |
情婦(1957/米) | ミステリーとしてのおもしろさはもちろんのこと、軽妙なやりとりも見どころのひとつ。 [review] | [投票] | |
プリンセス・ブライド・ストーリー(1987/米) | 小気味良いテンポでつづられる、愛と笑いの冒険活劇。 | [投票] | |
ファントム・オブ・パラダイス(1974/米) | なんであんなトム・キャットみたいな《ちっこいおっさん》がモテモテやねん! [review] | [投票(3)] | |
火の鳥 鳳凰編(1986/日) | 場面々々では印象的なカットが観られるも、贅肉を削ぎ落としすぎて展開があっさりしすぎ。 [review] | [投票] | |
エネミー・オブ・アメリカ(1998/米) | 現在の技術でも可能な《監視による管理の恐ろしさ》をわかりやすく伝えている。 [review] | [投票] | |
カッコーの巣の上で(1975/米) | 《病院》と云う名の牢獄に、《入院》と云う名の鎖でつながれた、《患者》と云う名の囚人たち。 [review] | [投票(1)] | |
ウェスト・サイド物語(1961/米) | 知ってる曲ばっかりや! [review] | [投票(1)] | |
AKIRA(1988/日) | セル・アニメーションによるジャパニメーションの最高到達点。 [review] | [投票] | |
ベルリン・天使の詩(1987/独=仏) | 大人の男たちのためのメルヘン。 [review] | [投票] | |
スティング(1973/米) | おわっ! ‥‥ん? ‥‥うわ〜、ズルいっ! | [投票] | |
泥棒成金(1955/米) | 宝石泥棒の汚名を着せられそうになっているのに緊迫感のないケイリー・グラントは気になるところですが、枝葉末節はこの際おいといて、軽妙な会話とグレース・ケリーの美貌を存分にご堪能ください。 | [投票] | |
ティファニーで朝食を(1961/米) | 前半はカラッと、後半でややウェットな展開ってのは、日本人好みかも。 [review] | [投票] | |
アイズ ワイド シャット(1999/米) | 要所々々で奏でられるピアノの旋律が、恐怖感と不安感と嫌悪感をかき立てる。 [review] | [投票(1)] | |
レオン(1994/仏=米) | レオンよ、そんなに簡単に自分の正体をバラしたらアカン! [review] | [投票(1)] | |
サマードレス(1996/仏) | セックス描写はダイレクトだが、なんとなく微笑ましいシーンが多い。フランスの若い人たちって、みんなあんな風に奔放なん? | [投票] | |
海をみる(1997/仏) | 夫が留守がちで寂しいのはわかるけど、あんな無愛想で慇懃無礼な女を、庭先と云えども入れたらあかん! | [投票] | |
オズの魔法使(1939/米) | おとぎの国って、ちょっと怖いくらいが魅力的。 | [投票] | |
ローズマリーの赤ちゃん(1968/米) | 主人公のローズマリーに感情移入してしまって、徐々に不安感・不信感が高まり、心理的に怖くなってくる。舞台となるアパートの持つ独特の雰囲気も秀逸。ホラーの古典として、観ておいて損のない作品。 | [投票(2)] | |
セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997/米) | チベットの民族衣装やヒマラヤの大自然が生み出すやわらかな色彩が美しい。 | [投票] |