サイモン64さんのコメント: 更新順
スピーシーズXX 寄生獣の誘惑(2007/カナダ) | 男性は基本スケベなのでとても誘惑しやすいという話し。 | [投票] | |
12ラウンド(2009/米) | 非常に雑な「ダイハード3」。ひとつひとつのなぞかけが非常にハードル低いので、終盤になるほど盛り下がっていくという哀しさ。 | [投票] | |
ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018/米) | ものすごいアクション映像の連続に、ただひたすら圧倒された。MIシリーズの中でもアクションでは群を抜いていると思うし、ドラマ部分も良くできていてまだ可能性があるなと感じた。 [review] | [投票] | |
グリード(1925/米) | 圧倒される映像の迫力。暗鬱な雨の風景、一転して照りつける砂漠。どこまでも金に執着することの無意味さと、そこから逃れられない我々の業を突きつけられるような苦しい映画。 [review] | [投票(1)] | |
地獄のコマンド(1985/米) | 敵の組織は本当に世界征服を狙っているのか...めちゃめちゃスケールの小さい悪巧みが笑える。 | [投票] | |
トゥルー・クライム(1999/米) | クリント・イーストウッド的ハマり役。グダグダ適当なようでいて不当に扱われる人々を見捨てておけない。ストーリーは簡潔だけど娘との動物園、ジェームズウッズの悪ノリブリなど、最後まで楽しめた。 | [投票(3)] | |
リミットレス(2011/米) | ブラッドリー・クーパーでなんとか持たせた感じ。結末がなかなか意外感あり。 ロバート・デ・ニーロをわざわざ出してこのくらいの活躍しかさせられないのはもったいない。 | [投票] | |
ザ・ファイター(2010/米) | エイミー・アダムスとメアリー・エリザベス・ウィンステッドをごっちゃにしていたことにようやく気づいたのだが、それはともかくクリスチャンベールが出てくるたびに舌の付け根が苦くなるような人物像がすごいなと思う。 | [投票] | |
ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒(1999/日) | セットを作って壊すのが好きなんだね。「強いぞガメラ、強いぞガメラ、強いぞガメラ〜」の曲はいつ流れてくるのかと思っているうちに映画が終わった。 | [投票] | |
スプリット(2016/米) | ジェームズ・マカヴォイのストレスを想像するだけでも恐ろしいが、エンディングで今後の展開を考えながらニヤリとするためだけに見ても楽しいと思う。「アンブレイカブル」は必ず事前に見ておきたい。 | [投票] | |
三銃士(1994/米) | 豪華キャスト映画が得てして陥りがちな空回りに終わらず安心の筋運び。 | [投票] | |
ロスト・バケーション(2016/米) | 細かいアイデア・エピソードをつなぎながら最後まで見せたのは中々の構成力だと思う。 | [投票] | |
ディストラクション・ベイビーズ(2016/日) | めんどくさ映画。蛮声張り上げて暴れ回ってたら観客が寄り添ってくれる訳でもなし。 愛媛県に長らく住んでいたものからすると間違ったイントネーションもかなり興を削ぐ。 | [投票] | |
渇き。(2014/日) | 広司役所のスベる映画。うるさくてかなわねえや。せっかくのタイトルも生きてこない。 どうせならクロッカーズの渋い路線で行って欲しかった。 | [投票(2)] | |
映画 聲の形(2016/日) | キッツイ過去を主人公は自ら浄化してゆく。その様は私が過去に傷つけ、そして今現在傷つけている人々への想いと重なって耐えきれなくなる。 [review] | [投票] | |
ワンダーウーマン(2017/米) | まさかギリシャ神話とのミックスネタだとは思わなかったので意外に面白かった。この映画に荒唐無稽の極みとか言っても無意味だが、主人公の美形ぶりは素晴らしく、鑑賞の価値大あり。 | [投票] | |
セッション(2014/米) | 育てる気なのかつぶす気なのかわからない「指導」に凍り付き、目をそらすことができない。これほどリアルな緊迫感に満ちた作品もなく、倫理観的に拒絶してしまう人もいると思うが、是非体験したい映画。 | [投票(1)] | |
デッドプール2(2018/米) | ひたすら小ネタを追っていく作業と化してしまう映画だが、そのあたりも含めて悪ふざけの度合いが非常に面白い。マジでエンドロールを見ずに帰る事なかれ。 | [投票] | |
恋は雨上がりのように(2018/日) | これほどさわやかな恋物語を久々に見た。と言うか他の例をぱっと挙げられない。主演は小松菜奈以外にはもう考えられず、本人の素材もあると思うが、彼女の魅力を全編通して引き出している監督もすごい。 | [投票] | |
ラッシュ プライドと友情(2013/米=独=英) | 事実のおおすじはキッチリなぞっているんだろうけど、結構きれい事も混じっているんじゃないかと疑念を持ってしまった。時代下ってセナ・プロスト・マンセルあたりの確執を見聞きしていた自分としては、あまり素直に見られなかったなあ。 | [投票] |