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サイモン64さんのコメント: 更新順

★1シベリア超特急(1996/日)彼は本当に映画が好きなんだろう。 [review][投票]
★5チャップリンの 独裁者(1940/米)地球儀風船と戯れる独裁者のイメージは不滅。最後の演説の叫び "Unite!" にはしびれた。[投票]
★4ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984/米)「イエスタディ」の使い方が印象的。長いけど気にならない映画。しかしジェニファー・コネリーが成長してもああはならないと思う。[投票]
★5シックス・センス(1999/米)泣けます。 [review][投票]
★5レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米)潜水艦にどうやって取り付いて行ったんだろう?ま、いいや面白いから。[投票]
★3バイオハザード(2002/英=独=米)原作であるゲームの雰囲気も損なわず、映画としては古今東西ゾンビ映画の集大成という感じが若干漂うけど、構成もしっかりしていて最後まで楽しめた。 [review][投票]
★5バベル(2006/仏=米=メキシコ)人によって評価に大きく差が出る作品だと思う。 [review][投票(2)]
★1ハウルの動く城(2004/日)本当に宮崎監督の手になる作品なのだろうか?彼はこの作品の出来を是として受け入れているのだろうか?名前だけが一人歩きした宮崎ブランドの終焉の始まりのような気がする。[投票]
★5千と千尋の神隠し(2001/日)宮崎監督が仕掛けた、この映像ワンダーランドに抗える者はいないだろう。中盤の片道列車のシーンは魂の浄化を表しているかのような厳粛さを感じる。[投票(1)]
★1北京原人 Who are you?(1997/日)みうらじゅんがいなかったら見なかった映画の一つ。でも見て損はしなかったと思う。ウパー[投票(1)]
★1幻の湖(1982/日)砂の器』のスタッフと結構かぶってるんだけど、なのに、なんでこんなことになったんだろう... しかし完全に駄作かというとそういうわけでもなく、他の人のコメントにもあるように、1点だけど一見の価値はある。[投票]
★5スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米)いろいろと言いたいことはあるけれど、30年近くかけて、この物語をジョージルーカスが作り上げたことを純粋に賞賛したい。 [review][投票]
★4スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米)フォースや高い知性があるのに悪巧みを見抜けないのはいかにも不思議。アミダラとアナキンの秘密の結婚でかかる曲がすごく良いのでおまけの4。[投票]
★3スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米)結局アナキンの出自ははっきりしないままなんだよな。子供が "Oops!" なんて言いながら偶然宇宙船を操縦できちゃうって言うのはどうなんだ。[投票]
★5スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米)わらわらと飛んでくる無数のタイファイターがすばらしい。しかしクマで決着とは...エピソード7,8,9はマジで作る気ないのだろうか?[投票]
★5スター・ウォーズ(1977/米)この映画以前と以降で全く特撮映画の質が変わった一作。そして「フォースを使え」は、なんにでも使える無責任な励ましの言葉として普及した。[投票]
★5スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980/米)オモロイ話が一通り展開され、全てがこれからというところでなぜか突然エンドロールが!その瞬間「そんな殺生な!」と思った。そして、そのまま次作まで三年待たされたのであった。でも面白かったので文句なしの5。[投票]
★1CASSHERN(2004/日)映像がものすごく陳腐、人物の位置関係もよくわからない、「キャシャーン」に対する冒涜以外のなにものでもない。[投票]
★3踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日)「現場で起きてるんだ」と、彼に言われるまで気づかないほど日本という組織が疲弊してるんだなと感じた。4にしたいけど、病院での独白と感動をあおる音楽は余計なのでマイナス1。[投票]
★5汚れた英雄(1982/日)原作のダーティな雰囲気からは大きく離れた「優しく、強く、さわやかな英雄」。終盤のレースシーンも含め、見ていて非常に楽しかった。キャッチフレーズ「コンマ1秒のエクスタシー」は秀逸。[投票]