terracottaさんのコメント: 更新順
判決前夜 ビフォア・アンド・アフター(1996/米) | 誰にでも訪れるかもしれない、「人生を変えてしまう瞬間」。そのあと、起こってしまう出来事やそれを経験する家族の生き様が非常にリアルに描かれている。作り事としてではなく真摯にうけとめるべき問題。そして感動。 [review] | [投票(1)] | |
ソードフィッシュ(2001/米) | 前評判を確かめるつもりで観てしまったので、ちょっと点が辛いかもしれないが、か〜な〜り〜絶妙のテンポで引きずられる快感を味わえました^^。それにしてもジョン・トラボルタあんなに恰幅いいのにクールとは素敵。 [review] | [投票] | |
君さえいれば 金枝玉葉(1994/香港) | すっごく楽しめた!(^_^) 変に女オンナしてないアニタ・ユンにはとても好感が持てました。一人でずっと笑い転げ、最後にはちょっと涙目になってた私は端からみたらただのヘンな人・・・ [review] | [投票(2)] | |
G.I.ジェーン(1997/米) | 言葉じゃなく行動とそれを支える断固たる信念によってのみ全ては達成される。 [review] | [投票(1)] | |
トップガン(1986/米) | いーんです、ストーリー性がなくったってカッコよければ。私をアーミーものに引きずり込んだ記念すべき作品。20年近くたって見ると感慨深し。 [review] | [投票(1)] | |
ボーン・コレクター(1999/米) | あー、怖かった(^^)。映画全体の雰囲気もよく出ていたし、アンジェリーナ・ジョリーの警官役も期待以上だった。唯一、ラストシーンのちょっと手前ではがっかりしたが、・・・でもすごく楽しめました。マル。 [review] | [投票(2)] | |
アルビノ・アリゲーター(1996/米) | 映画が中盤に入るまで、ここがこの映画のメインステージなのだと気づけなかった密室というにはやや空間が広く感じられる(観念的な意味です)。ただ、ネーミングセンスと役者はバッチリですね。さすがケビン・スペイシー、とうならせるのはソコ。 [review] | [投票] | |
ネバーエンディング・ストーリー(1984/独) | 原作の世界を、いや人物を、熱演した子役たちに拍手!原作を好きな人には不満もあろうが、映画としては上出来。最近DVD買っちゃった。てへっ。 [review] | [投票(4)] | |
フロム・ヘル(2001/米=チェコ) | この時代をとてもよく描かれていて、湿った路地や薄暗い安宿にたむろする娼婦たち、アヘンの煙などがにおってきそう。娼婦や街の人々同様に、姿のない犯罪者におびえた。ただ・・・ [review] | [投票] | |
レッド・オクトーバーを追え!(1990/米) | 潜水艦と戦艦といえば往年の名作『眼下の敵』があるが、それに勝るとも劣らない緊迫感・駆け引きの妙。原作がすばらしい作品を見事に映像化して見せた。もっとたくさん映画化して!と思ったのは私だけではないはず・・・(と思います)。 [review] | [投票(1)] | |
スパイ・ゲーム(2001/英=米) | トニー・スコット、ロバート・レッドフォード そして ブラッド・ピット とくれば、期待せずにはいられなかった。そしてその期待は裏切られなかった。二人のビッグネームの魅力がよく引き出されている作品。 [review] | [投票] | |
トレーニング・デイ(2001/米) | わたしなら、アロンゾを信じてついていってしまうでしょう。ジェイクはえらい。デンゼル・ワシントンとイーサン・ホークががっぷり四つ、という感じ。しかし複雑なお話しが好きな人にはお勧めできない。 [review] | [投票] | |
羊たちの沈黙(1991/米) | (私的)映画史上に輝く金字塔。美しいとさえいえる作品。 [review] | [投票(12)] | |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | グイドはすばらしい!一見変人にも見られそうですが、奥さんのドーラもそのすばらしさがわかるあたりがすばらしいです。イタリアの暖かな光の中でも、監獄の薄暗い明かりの中でも、この一家は輝いている。 [review] | [投票(6)] | |
スパニッシュ・プリズナー(1997/米) | 全体的にとてもよくできている、見せられてしまった、という感じ。気持ちよくだまされました。惜しむらくは終わり方。映画が終わってしまったあとに不満が残るのはやはり良くないです。 [review] | [投票] | |
コレクター(1997/米) | アシュレイ・ジャッドの演技はすばらしい!なのにどうして映画が終わったあと物足りない感じが残るのか・・・。 [review] | [投票] |