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poriさんのコメント: 更新順

★4ヨコハマBJブルース(1981/日)ホモ・ブレードランナー [review][投票(2)]
★2パッチギ! LOVE&PEACE(2007/日)これは映画なのかなと [review][投票]
★4パッチギ!(2004/日)小手先のテクニックに井筒さんの本気を見た [review][投票(3)]
★3インターステラー(2014/米)語るに落ちるというか・・・。 [review][投票(2)]
★3SF ボディ・スナッチャー(1978/米)カウフマンは題材に対する立ち位置の取り方、切り口の設け方がポップ。反対に画作りは重厚。 ディティールは緻密。その辺がオタク心をくすぐる[投票]
★3ジョン・カーペンターの 要塞警察(1976/米)カーペンターはラッシュを見て思ったに違いない。「あー。最初に敵の描写入れちゃダメだったなあ。意味不明の敵だから意味があるんじゃん。俺のバカ」そして、物体Xが生まれると [投票]
★4サザン・コンフォート(1981/米)ジョン・ブアマンの「脱出」の続編みたいな話だと思ってみていると、絶妙に違う。あっちが「地獄の黙示録」の原型だとすると、こちらは「プラトーン」の原型。あっちが最終的に土地と自己の神話的対決なら、こちらは理不尽における個々の在り様。[投票]
★2誘拐(1997/日)もっと現代的な映画化と思ったら。力み切った演技。種明かしを延々会話で語るプロット。犯人の動機のあり方とか・・・すべてが昭和の遺物。このセンスは土ワイだなと思った。。[投票]
★5ヒート(1995/米)二つの別の映画を合成したキメラの様な映画。 娯楽映画としては最後のヤマの成否を焦点にシンプルに構成出来たし、その方が完成度が高かったと思われる。 その後、エピローグかと思われたパートが無駄に長いなあ・・・。 と思っていたら、そちらがこの映画の本体だったと。 [review][投票(2)]
★4アバター(2009/米)最初にCMで見たときの衝撃。「なんだ!このキングオブ陳腐は!!」から早何年。ようやく見たんですが。アメリカの現在、過去、未来に渡っての罪を告発する映画でした。 [review][投票(1)]
★4かぐや姫の物語(2013/日)高畑さんもまた、総括モードだったのでしょうか。 [review][投票(3)]
★3アウトレイジ ビヨンド(2012/日)これじゃあ石井隆だよ [review][投票(2)]
★5風立ちぬ(2013/日)最後に親父の本音を聞いた・・・。的な映画。 恐らく、長く大衆の興味の対象だった“宮崎アニメの秘密”がこれにより幾つも明るみに出る事だろう。 [review][投票(4)]
★3地獄の7人(1983/米)いつから映画ファンは駄目な”男達”に肩入れしなくなったんだろう? [review][投票(1)]
★5アウトレイジ(2010/日)見せつけられる、コントの至芸 [review][投票]
★4ミスター・グッドバーを探して(1977/米)無自覚な人物を追い続ける無自覚な映画 [review][投票(1)]
★5ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007/日)結局エヴァンゲリオ(ヲ)ンの本体ってヤシマ作戦までなんだよなと [review][投票]
★5伝説巨神イデオン 発動篇(1982/日)あまりに甘美な破滅への誘い [review][投票]
★5コミック雑誌なんかいらない!(1985/日)この映画は、この映画が描き出した剥き出しのエゴと暴力性の季節が、バブル期と云う名で歴史の沈殿物に化す事をどこまで予見していたのか? [review][投票(2)]
★5ミリオンダラー・ベイビー(2004/米)イーストウッドの正義にまつわる冒険。 [review][投票(8)]