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sawa:38さんのコメント: 更新順

★3地獄の7人(1983/米)アメリカって国の凄いところは、市民レベルでも勝手に外国に対して戦争を始めちゃうんだ。[投票]
★5レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米)公開当時、英語もわからないのに何故だか字幕無しで鑑賞。台詞なんかわからなくても充分に楽しめるってことは、これこそ「映画」の醍醐味なんだろうってチャップリンを思い出した。[投票]
★4僕の村は戦場だった(1962/露)タルコフスキーは私のような者にも理解しやすい作品を作ってしまった事を悔やんだのだろうか?けっして好きだとは言いたくない作品だが、あまりにも映像が美し過ぎたので4点をつけざるを得ない。[投票]
★4ラヂオの時間(1997/日)ショムニ』にしろ本作にしろ、ここ数年の戸田恵子のブレイクは凄まじいものがある。でも忘れないで欲しいんだ。怒った演技の時にアンパンマンがちょっと入ってる。やはり貴方はアンパンマンだったのね。[投票]
★3ランボー 怒りの脱出(1985/米)どーしてもソ連兵と闘いたかったS・スタローンが無理やり選んだシュチエーションがベトナムのソ連軍顧問団。そして・・次ぎはアフガニスタンがあるじゃない! [review][投票(5)]
★5裏窓(1954/米)どこにケチをつければ良いのでしょう?セットが安っぽい事を除けば完璧に近い筈。ラストは?だっていつも彼の作品はあんなもんでしょ! [review][投票(6)]
★4追憶(1973/米)B・ストライサンドの服装、表情、仕種、すべてが田中真紀子とダブった。ホントに似てるぞ!PS,弱腰のS・ポラック監督は政治的シーンをカットして自己満足だそう。 [review][投票(5)]
★5街の灯(1931/米)台詞を喋らず表情と動作のみであそこまで表現する異常さに現代の役者は怯え、最低限の字幕に映像が途切れるも逆にその「間」を利用したラストの演出に現代の監督は震える。だから、これはいまだに古典にならない。[投票(11)]
★5ライムライト(1952/米)「人生を恐れてはいけない。人生に必要なものは少しの勇気と想像力と、少しのお金だけだ。」 [review][投票(8)]
★3レッド・ブル(1988/米)ソ連に対するステレオタイプな描き方、アメリカって国は情報統制でもされていて本当は情報が少ないんじゃないのかあ?[投票(2)]
★3俺たちに明日はない(1967/米)映画史に残る名作だっていうのは認めるのですが、アメリカン・ニューシネマと呼ばれたこれらの作品がどうしても理解出来ないし、したくない。僕等はベトナムも経験してなければ、あの当時の空気を吸ってないのだから、分かる筈がない。 [review][投票(8)]
★3あゝ 野麦峠(1979/日)日本映画は知識人による、知識人のための映画を作っていれば良い。暗く、哀しくなくては邦画ではない。誰もが楽しめる映画は韓国や香港に任せた!>>>おーい、本当にそれでいいのかあー? [投票(1)]
★4ラスト・アクション・ヒーロー(1993/米)そんなに評価低いですかあ?父の日に家族で見なおしましょうよ。私は自信持って言うぞ!「け、結構面白いぞっ!」[投票(1)]
★3大統領の陰謀(1976/米)この作品を見てジャーナリストを目指した者がどれだけ増えたことか。しかし、大きな勘違いも引き起こした。ペンは任務以上に凶悪な力をふるい、世論に構わず暴走しはじめた。[投票(1)]
★3野性の証明(1978/日)森村誠一氏、苦笑。森村ファン激怒。角川社長、有頂天![投票(1)]
★4怪獣大戦争(1965/日)ニック・アダムス:私にとって初めてのガイジンの俳優さんだった。いや、生まれて初めて見たガイジンさんだったのかも知れない。それがとっても辛いし、自慢出来る事ではない。[投票(3)]
★3キングコングの逆襲(1967/日)「メカニコング」かあ。懐かしいなあ。昔、隣のよっちゃんを「メカニコング」役にして、自分は「キングコング」役で遊んだ記憶が甦った。どっちもどっちだねえ。[投票]
★3ハスラー(1961/米)就職の面接の時に「スポーツは何か?」と聞かれたので、「きゅ、球技ですっ!」って答えました。あれは引き球だったなあ。PS、パチンコも含む。[投票]
★2クリフハンガー(1993/米)ごめんなさい。見ている途中から自分の映画データベースの端っこのほうでフリーズしてた。既に引っ張り出すのは困難だった。[投票]
★2バットマン(1989/米)悪役をやりたがる大物俳優たち。余裕のつもりが尻に火が点いてたりして・・・[投票]