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G31さんのコメント: 更新順

★2風の歌を聴け(1981/日)小林薫は好きな俳優さんだが、これはちょっと。オッサン的に過ぎる。名前で選んだ?[投票]
★4グーニーズ(1985/米)山賊ナイフで帆を切り裂きながら高い所から降りていく。やったことないけど「できそう!やってみたい」と思う。 [review][投票]
★3コピーキャット(1995/米)ハリー・コニックJr.犯人が(犯人なのに)シガニー・ウィーバー博士の行動を的確かつ完璧なタイミングで先読みする。映画観には不満のつのる描写かな。 [review][投票]
★4ゾンビ(1978/米=伊)ショッピングモールをゾンビが埋め尽くす痛快。ほうほうの体で逃げ出す人間様の方が閉め出されたようにすら見える。 [review][投票(1)]
★3トリプルX:再起動(2017/米)後半、高架下のトレーラー上肉弾戦あたりからの怒涛アクションはさすがに心踊らされ、充分満足だが、そこまでは説明調でタルかった。 [review][投票]
★3メン・イン・ブラック(1997/米)観てる側はグラサン無しでも記憶が消されないから嬉しい(時が消すが)。まばたき1つで宇宙人と識別させるのも非凡。 [review][投票]
★3危険な情事(1987/米)浮気=悪。浮気=悪。100回書いて壁に貼って毎日見るより、この映画を1回観る方が早いに3000アレックス。 [review][投票]
★4狼たちの午後(1975/米)国も時代も違うのでなんだかよく分からないが、なんとなく分かる、感もある。この「なんとなく分かる」感が面白く、つい魅入ってしまう。 [review][投票]
★2哭声 コクソン(2016/韓国=米)この映画を単純に「つまらん」と言えない空気感の方が映画よりよっぽど面白い。 [review][投票]
★3ネゴシエーター(1997/米)強盗犯の立て篭り現場に、ネゴシエーターのエディが単身乗り込んでいく。新米の相棒が思わず署長に聞く。「撃たれないという根拠があるんですか?」 [review][投票]
★5プレデター(1987/米)そ、そんな方法でプレデターの目をごまかせるとは・・・。シュワルツェネッガー、あったまイー! [review][投票]
★2セーラー服と機関銃(1981/日)突如画面右下に黒い長方形が登場。その後渡瀬恒彦風祭ゆきが裸で抱き合うシーンはちゃんと上映されたが、あの場面は一体何が映っていたのか。 [review][投票(1)]
★4ツイスターズ(2024/米)主役の竜巻が、デイジー・エドガー・ジョーンズの魅力にやや喰われてしまっている。その辺、グレン・パウエルは上手に引けていた。 [review][投票]
★4AVA/エヴァ(2020/米)ウィッグが小さいとか言わずに自分の頭が大きくなったみたいと微妙な気づかいをみせる主人公のキャラクターが◎。 [review][投票]
★3キング・オブ・マンハッタン 危険な賭け(2012/米)金持ちであり続けるには、リチャード・ギアスーザン・サランドン並みの演技力が必要なのかもしれないと思わされた。 [review][投票]
★3フェイク(1997/米)シミズさん(?)、ボコられちゃって可哀想。でもそこまで客の脱靴に執心しなくても・・・。民族的悪律儀。 [review][投票]
★3ニューヨーク、アイラブユー(2008/米=仏)気取ったよそ行きのポートレート。僕なんかが拾ってほしいと思うのは、「俺のタクシーはラブホテルじゃねえぞ!」みたいな運転手の心の声の方だけど。[投票]
★3ユージュアル・サスペクツ(1995/米)犯人は読めてしまう。ミステリーとしてのレベルも高くはない。カイザー・ソゼなるキャラクターにハマる要素が皆無。 [review][投票]
★3オッペンハイマー(2023/米)質の低い映画だったとは思わない。が、オッピー、オッピー、ハイ、オッピー!みたいな映画の部分にムカつきを抑えられなかった。 [review][投票]
★4DUNE/デューン 砂の惑星(2021/米)作品世界の所々に腑落ちせぬ点はあるものの鑑賞の妨げとはならず。時は要したが物語に没入できた。 [review][投票]