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G31さんのコメント: 更新順

★4ツイスターズ(2024/米)主役の竜巻が、デイジー・エドガー・ジョーンズの魅力にやや喰われてしまっている。その辺、グレン・パウエルは上手に引けていた。 [review][投票]
★4AVA/エヴァ(2020/米)ウィッグが小さいとか言わずに自分の頭が大きくなったみたいと微妙な気づかいをみせる主人公のキャラクターが◎。 [review][投票]
★3キング・オブ・マンハッタン 危険な賭け(2012/米)金持ちであり続けるには、リチャード・ギアスーザン・サランドン並みの演技力が必要なのかもしれないと思わされた。 [review][投票]
★3フェイク(1997/米)シミズさん(?)、ボコられちゃって可哀想。でもそこまで客の脱靴に執心しなくても・・・。民族的悪律儀。 [review][投票]
★3ニューヨーク、アイラブユー(2008/米=仏)気取ったよそ行きのポートレート。僕なんかが拾ってほしいと思うのは、「俺のタクシーはラブホテルじゃねえぞ!」みたいな運転手の心の声の方だけど。[投票]
★3ユージュアル・サスペクツ(1995/米)犯人は読めてしまう。ミステリーとしてのレベルも高くはない。カイザー・ソゼなるキャラクターにハマる要素が皆無。 [review][投票]
★3オッペンハイマー(2023/米)質の低い映画だったとは思わない。が、オッピー、オッピー、ハイ、オッピー!みたいな映画の部分にムカつきを抑えられなかった。 [review][投票]
★4DUNE/デューン 砂の惑星(2021/米)作品世界の所々に腑落ちせぬ点はあるものの鑑賞の妨げとはならず。時は要したが物語に没入できた。 [review][投票]
★4デューン 砂の惑星PART2(2024/米)もちろん映像のスケールに圧倒されるのだけど、それが物語を押し進める圧となり、壮大な王朝劇に結実。ある種のドラマ美があると思う。 [review][投票(1)]
★4特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010/米)『大脱走』の3D版には僕もびっくりしました。実際に体験したら一生忘れないと思う。 [review][投票]
★4オーバードライブ(2013/米)ドウェイン・ジョンソンというイメージに翻弄されつつ、作り手たちには伝えたいことがあるのだなということが伝わってくる作品。 [review][投票]
★3マグニフィセント・セブン(2016/米)正義だから勝ったのか、勝ったから正義なのかはともかく、「勝つ」には一抹の清々しさがありますね。 [review][投票(1)]
★4コロンビアーナ(2011/米=仏)ストーリーは軽薄だが、と言うかだからこそか、語り口の重厚さが楽しい。楽しんで別に損のない作品。楽別損(←?)。 [review][投票(2)]
★4明日の記憶(2005/日)見慣れたはずの光景に対する慣れ親しみが失われ、この世界で突如独り取り残されたような不安に襲われる。そんな心象を映像が上手く表現していた。と思う。[投票]
★4エンド・オブ・キングダム(2016/米)敵の弾は当たらない。撃ち返せば2発で仕止める。「なんでアイツだけ死なないんだ!」。バトラーよ、そらお前だて。[投票]
★3トゥー・ウィークス・ノーティス(2002/米)エッ!?と思って巻き戻して確認したよ。ノラ・ジョーンズドナルド・トランプと並んで、当時のニューヨークの街を象徴する存在だったんだよSHINJO・・・。かっけー。 [review][投票]
★4レナードの朝(1990/米)悲しい話でないとは言えない。でも人間の「脳という装置」は(つまり人間は)多様な可能性を秘めていると、勇気をもらった。 [review][投票(1)]
★3勝利への脱出(1980/米)知らないって、怖いよね。 [review][投票]
★5道(1954/伊)皆さんがここでおっしゃる通り、無垢なジェルソミーナの存在が、粗野なザンパノを近代的な意味での人間に変えたのだと思う。彼は孤独を知ったのだ。 [review][投票]
★3オーバー・ザ・トップ(1987/米)スタローンが主演した腕相撲アクション映画の中の最高傑作。 [review][投票]