★3 | 前半の説明字幕を減らし演技のできる役者を集め、かつもう少し短くしてのリメイク希望。 (tredair) | [投票(1)] |
★3 | 40年ぶりに拝見しました。日本の美しい情景を名画の中に残して下さった野村監督に感謝します。終盤のセリフなしで見せるシーケンスは秀逸です。☆3としたのは、ご都合主義なストーリー展開とやや緊張感に欠ける中盤のためです。 (水の都 ヴェネツィア) | [投票] |
★3 | 70年代風景映画としては最高に充実しているが、話はデタラメ。身元不明のおっさん1人が殺された事件で警視庁がこれほどの時間と人員を割いて捜査するとも思えない。聞き込みする時も異常に押し出しの強い丹波哲郎。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | 松本清張原作。ハンセン病をテーマにした社会派推理もの。後半は見もの。 (NAO) | [投票] |
★3 | 良い作品なんでしょうが・・・。落ち込みました。 (コマネチ) | [投票] |
★3 | 壮大な音楽の前で繰り広げられる親子劇場。ちょっぴり泣かせていただきやした。 [review] (モン) | [投票] |
★3 | そんなにいい映画だとは思わなかった。交響曲の絡みが陳腐な感じがして、損をしていると思う。セリフを覚えていないはずの(?)丹波哲郎の熱演が印象に残る (ラジスケ) | [投票] |
★3 | 『蛍の墓』にも似た、観た後「なんだか辛くなる」映画でした。ビデオ借りましたが、ダビングしてもう一度見る気になれない…辛すぎて。 (あめおんな) | [投票] |
★3 | あまりにも悲しすぎる。 (ビブロス) | [投票] |
★3 | 原作より映画のほうが、だんぜんすばらしいというめずらしい作品。映画としてはよいけど、推理としてはどうだろう・・・あの程度の証拠で、逮捕されるなんてちょっと納得できない。でも、加藤嘉さんの迫力におされました。 (Shrewd Fellow) | [投票] |
★3 | もちろんとってもいいお話なんだけど、泣けなかったのと
加藤剛の指揮があんまりにへたすぎた。
(ぱんな) | [投票] |
★3 | どっしりとした重厚な映画。ちょい役の渥美清もいい。 (さいもん) | [投票] |
★2 | あえて言う。 [review] (オノエル) | [投票(6)] |
★2 | 当時、世界的流行であったとは云え、本作のズーミングの多用にも、いい加減ウンザリさせられる。ロケ撮影の人物を映した後、ズームアウトして風景全体を見せる、という、逆エスタブリッシング・ショット(こんな言葉はない)が頻繁に表れる。バカみたいだ。ただし、ズームアップは殆どない、というのはまだ救い。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] |
★2 | 最後まで見るのが辛かった。(05・7・16) [review] (山本美容室) | [投票] |
★2 | アフレコってバレバレ。最初の半分は2時間スペシャルの刑事ドラマってカンジでした・・。まぁ、今と技術も違うんだろうケド・・。 (あちこ) | [投票] |
★1 | 涙が… [review] (NORIKO) | [投票(1)] |
★1 | 叙情過多。音楽も邪魔。 (ろーたー) | [投票] |