★4 | 脱獄物の最高傑作。アメリカ人にも手先の器用な人がいるのだな、と感心した。日本人並みだよ、これは。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | 固唾を飲んだね・・ (butch) | [投票] |
★4 | 子供のころ「この映画は実話を元にしている」と淀川に言われとてもドキドキして観た。 (考古黒Gr) | [投票] |
★4 | 脱獄するために、ありとあらゆる細工を施して看守を出し抜くところは、妙味の一言。 (かずひで) | [投票] |
★3 | なかなかいいんだけど、スリル感が今一歩なのを自分なりに考えてみた。 [review] (アルシュ) | [投票(3)] |
★3 | 大学受験時、絶対受からないと周囲に言われそれを覆したときの快感。それはこの映画も同様で「脱出不可能」と言われて萎えるか燃えるかで次の展開は大きく違ってくる。でも応援している彼らって実際は犯罪人なんですよねえ(笑)。この頃のイーストウッドって本当に「不敵」。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★3 | ベッケルやブレッソンが試みたジャンルを凡庸に復刻しただけの域を出ない。折角の『ダーティ・ハリー』コンビの復活作なれば空間移動を旨とするものこそ見たかった。退屈こそしないものの、とりたててどうと言うものでもない。 (けにろん) | [投票(3)] |
★3 | 色彩と明るさの節約が逆に新鮮に映り、1970年代の刻印紛れもない。しかも指先の動きをクローズアップしてカットインアクションでつなぐ緻密さや、俳優の顔への照明の当て方の彫り深さは、今日のハリウッドの撮影、編集技法の直系ご先祖というべき先駆性がある。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★3 | 脱獄ものに外れなし。吹き替えはルパン・トリオと聞いたが本当だろうか?日本映画も挑戦してください。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★3 | 空想を膨らませ都合よく脱出話しを組み立てたわけだから、当然のように難題は適当なところで丸く治められ予定の結末へ向けて話しは手際よく進み、退屈はしないがエキサイトもしない。物事の上辺だけをなぞる想像(映画)による脱獄(事実)の安易な追認の欠陥。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 意外にするすると脱獄までたどり着いたように感じたので少々緊張感が抜けたが、主人公が悪人であっても、「不可能への挑戦」というテーマだと物語が成立するんだなと思う。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★3 | 何とノンフィクション!!見た時期が遅すぎたのか・・・。脱出ドラマの名作TVシリーズ「プリズン・ブレイク」と比較するとどうしても穴が目立つ(約30年の違いがあるから仕方ないのか)。 [review] (HILO) | [投票(1)] |
★3 | しまった。プリズンブレイク先に観ちゃったよ。。72/100 (たろ) | [投票] |
★3 | わりと淡々と話が進んでしまったので、いまいち乗り切れずに終わった。印象に残ったのは、ねずみ。むさくるしい雰囲気に愛らしさを添えていた。2004.6.22 (鵜 白 舞) | [投票] |
★3 | ルパントリオを堪能。そしてマッパなオシリも。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★3 | もうすっごいドッキドキ、緊張感たっぷりの作品。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | これぞエンターテーメントな脱出劇。これぞイースットウッドとシーゲルの真骨頂。 (kaki) | [投票] |
★3 | 淡々と静かに進む脱獄計画。諦めない男はイーストウッドにピッタリ。派手な演出がない分、じっくりと物語を楽しめた。 [review] (kinop) | [投票] |
★3 | 1人成功したぐらいで終わるとは思えない (pako) | [投票] |
★2 | 脱走ものとしてはスリルあっていいと思うのですが、花の扱いがどうしても気になる。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
★2 | ていうか、 [review] (prick) | [投票] |