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mさんのコメント: 点数順

★4グッドフェローズ(1990/米)ジョー・ペシのキレ方が最高に怖い。あんな怖いのにママには頭が上がらない。ここがポイント。[投票(3)]
★4マルコヴィッチの穴(1999/米)ここまでトンチンカンかつ面白い設定は初めて見た。それだけじゃなく出演している役者まで何だかトンチンカンだ。 [review][投票(3)]
★4ミクロの決死圏(1966/米)子供の頃ドキドキわくわくビクビクしながら何度もTVで観た。何と言ってもこのタイトルが最高に素晴らしい!原題x100くらい良いぞ!![投票(3)]
★4トップガン(1986/米)★4つは全て音楽に。今でもたまーに無性に聴きたくなる、このサントラ。散々、本当に散々聴いた一枚。[投票(3)]
★4トータル・リコール(1990/米)今初めてこれがB級だと知ったわたし。そうかそうなんだ・・。しかし途中でどっちが現実なのか分からなくなった時なんて、上手い、最高!だと思ったんだけれどな。 関係ないのだけれど、 [review][投票(3)]
★4父の祈りを(1993/米)ひたすら耐える、耐える、頑張る・・ような、あまりにも辛過ぎる父子の人生。こんな事があっていいものか。非常に強い”怒り”を感じる。また父と息子の愛と奥底の深い絆に泣かずにはいられない。[投票(3)]
★4スピード(1994/米)心理学的に相手が自分を好きになって欲しいなら心臓がドキドキする状況を作ればヨイらしい。最初は恋と錯覚し、それが発展するらしい。それの実証記録映画。[投票(3)]
★4グリーン・カード(1990/米)ジェラール・ドパルデュー、あり得ない!」と思っていても、映画を観てるとなぜか「全然あり得る!」になっちゃうもんだから不思議。演技力ってことかな。[投票(3)]
★4ミート・ザ・ペアレンツ(2000/米)ベン・スティラーへのラブレター。 [review][投票(3)]
★4マイ・ライフ(1993/米)「生」と「死」。相対するものの様であり、実は違うのかもしれない。と、コースターのシーンでふと思う。 [review][投票(3)]
★4インサイダー(1999/米)信念を貫く男達。女のわたしには入り込めない雰囲気。それにしても、奥さんラッセル・クロウを支えてあげてよ〜。それで乗り越えてたらわたしにとって★5だったかもしれない。[投票(3)]
★4オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン)すべての女性のための映画 [review][投票(3)]
★4隣のヒットマン(2000/米)ブルース・ウィリスって、こーゆー映画の方が良いんじゃないか?って思ってしまった。彼が真面目にやる映画は面白くないと思うから。[投票(3)]
★4デッドコースター(2003/米)「来た来た来たーー」「あ、来るっ」「ぐしゃっ!」これが良いんです。病気だと言われようが、気持ち良いんです。「ぐしゃっ」の直前1秒前のシーンがすんごく上手いってつくづく思った。こんなに巧い、わくわくする”事故”の撮り方ってそう無い。[投票(2)]
★4ソラリス(2002/米)現実逃避だって、自分が納得できて幸せならば良いではないか。という映画。こう書くとあれだけど、実際は哀しくて哀しくて哀しいテーマだ。オリジナルの採点は5点だけれど、オリジナルよりも「愛」に焦点を当てた映画で、哀しかった。[投票(2)]
★4ウィズ(1978/米)これはどう描くんだろう?あれはどうするつもりかな?とワクワクしながらとても楽しめた。音楽もなかなかノリが良く、キャラクターもそれぞれ面白い。マイケル・ジャクソンが意外にもなかなか上手かった。とってもユニークなリメイクに満足。[投票(2)]
★4座頭市(2003/日)斬るシーンに痺れた。 [review][投票(2)]
★425年目のキス(1999/米)Kiss.  [review][投票(2)]
★4月の輝く夜に(1987/米)オペラも月も大好きなわたしにとって本当に素敵なシチュエーションばかり。「愛しているものが二つある。オペラと君だ。一晩に二つ味わえたら最高に幸せだ。それで君を諦められる。」こんな素敵な台詞を言われたら泣いちゃう。 [review][投票(2)]
★4マレーナ(2000/米=伊)マレーナの美しさは外見的なものだけじゃないのに。美しさって内面から滲み出るものだもん。戻ってきた彼女につくづくそう思った。それなのに表面的な部分しか見ようとしない周囲が残酷で、辛い。 [review][投票(2)]