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地球発さんのコメント: 点数順

★3第三の男(1949/英)エビスビールください。[投票(1)]
★3ケープ・フィアー(1991/米)こんなもんなあ、デニーロがやったら恐いに決まってるだろ。[投票(1)]
★3パラダイム(1987/米)テーマは壮大、だけどやってることは割とこじんまりしている。[投票(1)]
★3ベスト・キッド(1984/米)これがテレビ放送された次の日は、クラス中の男子がワックスがけとペンキ塗の特訓していました。その日だけだけど。[投票(1)]
★3火垂るの墓(1988/日)「はだしのゲン」のすざまじい程人間臭い描写を幼い頃に経験した僕にとっては、どうもこの作品は綺麗すぎる気がする。[投票(1)]
★3スリーパーズ(1996/米)ダスティン・ホフマンをああいう使い方していいのか?[投票(1)]
★3ミクロコスモス(1996/スイス=仏=伊)この作品で、観客は二種類の芸術家の存在を知る。一つは虫そのもので、もう一つはその虫を作り出した神の存在である。[投票(1)]
★3マン・オン・ザ・ムーン(1999/米)笑いに限らず、人の感情を動かす事ができるのがエンターティナーだとするのなら、彼は立派に当てはまる。人生そのものがエンターティメントの人だった。[投票(1)]
★3スキャナーズ(1981/カナダ)昔、間寛平がやっていた「脳みそバーン!」はこれが元ネタだったのだろうか。[投票(1)]
★3アウトブレイク(1995/米)前半のサスペンスはけっこう良かったのに、後半普通のアクション映画になってしまった。[投票(1)]
★3ライムライト(1952/米)僕の中でのチャップリンの遺作。[投票(1)]
★313日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた!(1986/米)きちんとシリーズ5作目『新・13日の金曜日』のラストを消化させてから話を始めてほしかった。[投票(1)]
★3フレンチ・コネクション2(1975/米)シリーズ通して、終わり方が格好いい。余韻が残るよ。 [投票(1)]
★3哀しい気分でジョーク(1985/日)HANA-BI』より泣けた。[投票(1)]
★3ゴースト ニューヨークの幻(1990/米)監督が監督なだけに、後ろで変なギャグやってないか見つけようとしたが、全然なかった。つまんないの。[投票(1)]
★3あの、夏の日・とんでろじいちゃん(1999/日)納得いかないのは近所のお姉さんの存在。必然性が全く感じられない。まあ、単に大林監督の好みなんだろうけど。[投票(1)]
★3バスケット・ケース(1982/米)怖がらせたいのか、笑かしたいのか、泣かせたいのか、よう分からん。[投票(1)]
★3シャドー(1982/伊)アルジェント作品には珍しく、ストーリーが破綻してなくて観易かった。[投票(1)]
★3靖国 YASUKUNI(2007/日=中国)一見フラットな表層の下に潜む意図が所々に見える。 [review][投票]
★3なくもんか(2009/日)勢いだけで観ていられるのはせいぜい1時間まで。後半は笑いも涙も息切れ気味。[投票]