クワドラASさんのコメント: 点数順
ドライビング Miss デイジー(1989/米) | あくまで仕事(お金)と割り切りながらも、頑固な有閑マダム(でも可愛らしい)の心を開かせたホークの柔軟性。ホスト志望のヤツは観て損はない。でもまあ、スリラー系ばかり観ている自分にとっては心和む一服の清涼剤でした。 | [投票(1)] | |
トレーニング・デイ(2001/米) | このデンゼル・ワシントンは・・・ [review] | [投票(1)] | |
バイオハザード(2002/英=独=米) | ゲームの要素と、映画オリジナルの要素のバランスがすごくいい! [review] | [投票(1)] | |
愛のメモリー(1976/米) | 一歩間違えればインモラルな作品になるところを、優雅な音楽と旅情ミステリー的雰囲気(しっとりとしたフィレンツェの街並みが気持ちいい)で上品に仕上げている。しかし・・・ [review] | [投票(1)] | |
ビヨンド(1980/伊) | ガンアクションは少ないが、ゾンビが徘徊する病院・洋館(ホテル)の画はゲーム「バイオハザード」の雰囲気たっぷり。どこか宗教的味わいな音楽、そしてラストも見事な着地。いいっすよこれ。 | [投票(1)] | |
アパートメント(1995/仏=伊=スペイン) | 複雑な展開が進むに連れ紐解かれる数々の疑問。登場人物を皆感情移入しやすい設定にし、誰のシーンでも一定の距離感で観られる(少なくとも俺は)恋愛パズル劇。これは面白かった。ラスト、マックスの目つきは・・・ [review] | [投票(1)] | |
推定無罪(1990/米) | 男性既婚者の方、注意して!(俺もそうだけど) [review] | [投票(1)] | |
ロボコップ(1987/米) | いきなりレイプ現場で股間に「照準〜セェ〜ットゥッ!!」(ひびき洸より引用)。ここでのマーフィーの気持ち→ [review] | [投票(1)] | |
サスペリア(1977/伊) | ある意味ハッタリの効いた色使いと音楽で押し切るパワーに感服。生徒のすぐ隣で寝る校長先生のシルエット&イビキが笑える。 | [投票(1)] | |
A.I.(2001/米) | これほど人間が醜く描かれた(感じられた)映画は見たことがない。でも疑いなく人を愛するデイビッドにとって人間になることは夢だった。だからこのバランスのとれたジ・エンドは良かったと思う。それにしてもクマロボの歩きがカワイイ! [review] | [投票(1)] | |
スティング(1973/米) | 娯楽映画の王道を行く。自分もさくらでもいいからこういう大イカサマ劇に参加したい。 | [投票(1)] | |
メメント(2000/米) | 何年か経ち、この映画について「昔観て面白かった記憶がある」というコメントがあったら疑ったほうがいい。そんな映画は無かったのだから・・・。 [review] | [投票(1)] | |
クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米) | クリストファー・ウォーケン以外でこの役柄にハマる俳優はいない。マーチン・シーンはやはり「地獄の黙示録」でコワレたか? | [投票(1)] | |
アンブレイカブル(2000/米) | 愚かで悲しく馬鹿馬鹿しい物語。そしてサミュエル・L・ジャクソン、ヘアスタイルばっちし!そのままコミックへとけ込めるナイスキャラ。 [review] | [投票(1)] | |
ウエストワールド(1973/米) | 1日1000ドルも払ってこの危ういセキュリティ、くだらない発想と笑える。でも終盤意外と怖い。こういうテイスト好き。 | [投票(1)] | |
スケアクロウ(1973/米) | 脚本が素晴らしい。2人のかかし野郎の切ないロードムービー。ボロボロになったプレゼント箱がハックマンとパチーノ2人の関係を象徴していた気がする。 | [投票(1)] | |
マッドマックス(1979/豪) | 2よりこっちのほうがより印象的。登場人物の死の重みが1のほうがある。 | [投票(1)] | |
サルバドル 遥かなる日々(1986/米) | ジェームズウッズ、ハリウッドIQナンバーワンというのが頷けたね。いい加減そうで機転の利くジャーナリスト役はハマってた。ラストは個人というものの無力さ、小ささを思い知らされた。 | [投票(1)] | |
アクエリアス(1987/伊) | フクロウ野郎の満足に浸るラストがエレガント! | [投票(1)] | |
ニキータ(1990/仏) | これと比較すると「レオン」はぬるま湯に感じる。ニキータを愛しく思うよ。これはオススメかな。 | [投票(1)] |