deenityさんのコメント: 点数順
J・エドガー(2011/米) | 時代感の違いやテンポの遅さもあるが、とにかく話がよく頭に入ってこなかったのでそもそもよくわからず終わってしまった感がある。しかしBLが来るとは…。その点ではある意味面白かったかも(笑) | [投票] | |
クラッシュ(2005/米=独) | 様々な問題を提示しつつも伏線を張りつつ物語を進めていく脚本力が見事。無視することはできない社会問題をこの映画はうまく伝えているが、それだけでは満足感は得られなかった。 | [投票] | |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | どれだけ彼が狂っていてどれだけ彼がきつい仕打ちを受けて更生したって私には響かなかった。すごさはわかるけど面白いとは一度も思わなかった。 | [投票] | |
TAJOMARU(2009/日) | 主人公に魅力を感じなかった。落ちるとこまで落ちる主人公に感情移入できず、もっとうまく人の味を表現すべきだろう。 | [投票] | |
摩天楼を夢みて(1992/米) | 迫力のある、といえば聞こえはいいですがただ内容がそれに伴わなかった。設定が地味すぎるし盛り上がりに欠ける。演技しか評価できる点がない。まああれだけのメンツを集めれば演技には問題ないでしょうけど。 | [投票] | |
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英) | この映画はよく『パルプ・フィクション』と一緒に名を挙げられますがどちらも好みではないのでなんとも…。テンポとか音楽とかがかっこよさを引き立ててるから★は2ですが…。 | [投票] | |
フィフス・エレメント(1997/米=仏) | SFなのにあまりにユニークな脚本にすかされた感が…(笑)中途半端感でインパクトが足りない。 | [投票] | |
サラマンダー(2002/英=アイルランド=米) | こうゆう未知の敵と戦う物語ならもっとそうゆうシーンやら設定やらハチャメチャさが欲しいところ。 | [投票] | |
借りぐらしのアリエッティ(2010/日) | スケール小さっ!っと笑ってしまった。ただぐだぐだと話が流れて各キャラクターにもたいして深みを感じずなんかよくわからず終わってしまった。★1じゃないのは風景描写がやはり美しいから。 | [投票] | |
グラン・ブルー(1988/仏) | 海に対する愛情やら想いやらが詰まっていてなんとも見事に美しさが表現されているが、それだけと言われればそれだけだったように思えてしまう・・・。 | [投票] | |
エミリー・ローズ(2005/米) | 日本人がなかなか理解できない部分だということを差し引いても面白くはなかった [review] | [投票] | |
カイジ2 人生奪回ゲーム(2011/日) | 確かに仲間を大切にするのはカイジの長所だが仲間仲間で切り抜けるのではこの映画に面白みがない。せめてオチが読めない展開にするとか…。とにかく1と比較すると完全に駄作。 | [投票] | |
ノルウェイの森(2010/日) | これほど映画で退屈したのは久しぶりだ。全然集中して観る気にもなれず、映画化する意味がわからない。 | [投票] | |
崖の上のポニョ(2008/日) | 何が狙いなの?子供狙いなわけ?にしては中途半端だし大人が楽しめるものでもない。ジブリの世界は子供も大人もそれぞれの世界観で楽しめるもの。いろんな面で魅力があり老若男女が惹かれるような作品ではなかっただろうか。 | [投票] | |
パルプ・フィクション(1994/米) | 私にタランティーノの映画は合わないんだと思います。スピード感もテンポも音楽もうまくかっこよく決まっていましたが、好みじゃないんです。 | [投票] | |
ザスーラ(2005/米) | 比較の対象が冒険のようなドキドキ感を持っていただけにこの内容では力不足にしか思えない。よりスケールのでかいものを期待したけど上手く表現しきれていなかった。 | [投票] |