スパルタのキツネさんのコメント: 点数順
カンフーハッスル(2004/中国=香港) | “アクションスター”シンチーとカンフーはぴったりフィットでも、“監督”シンチーとカンフー映画の組み合わせは微妙。次回作に期待。 [review] | [投票(3)] | |
泳ぐひと(1968/米) | よし、家まで泳いで帰ろう。 I am swimming home! [review] | [投票(3)] | |
マッハ!!!!!!!!(2003/タイ) | トニー・ジャーのムエタイは凄いとは思う。しかし、アクションの演出は流れがなくぶつ切れで、BGMは『バイオ・ハザード』みたい。アクションに乗り切れず、トニー・ジャーにさほど魅力を感じなかった私には、平凡な作品でした。 [review] | [投票(3)] | |
天国の本屋〜恋火(2004/日) | あの天国、私は逃げたくなると思います。香川照之がいい感じです。 [review] | [投票(3)] | |
ジャンプ(2003/日) | リンゴを買いに行ったまま失踪した彼女をサラリーマンの主人公が探し求めるお話し。/鑑賞後、どうもスッキリしないのは、失踪にはっきりとした理由などない、ということなんだろう。 [review] | [投票(3)] | |
ダーティハリー2(1973/米) | 汚く冷めた警官と熱く狂った警官 [review] | [投票(3)] | |
PERFECT BLUE(1997/日) | リンチ風味のサスペンスを「今監督」風にアレンジした為、良さと悪さの両面を感じる。 [review] | [投票(3)] | |
マスター・アンド・コマンダー(2003/米) | 予告編とは話が違った。主力はベテラン水兵で、少年仕官はごく一部。当時では極普通の話だったようです。物語はというと、エピソード一つ一つがちょっと単調でした。帆船はかっこいいです。海の広さと脅威はもう一つ伝わってこなかった。 [review] | [投票(3)] | |
フリーダ(2002/米=カナダ) | フリーダの絵は魅力的だし、その逞しい人生は確かに凄いと思った。夫のディエゴもトロツキーも自然体でよかった。残念なのは、サルマ・ハエック演じるフリーダがもうひとつ画になってなかったというところ。 [review] | [投票(3)] | |
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米) | ダンスシーンで、無言ながら多くを語るクリストファー・ウォーケンの息子デカプリオへの流し目がもの凄い良かった。あれだけでオスカーにノミネートされたのでは?とすら思える。 [review] | [投票(3)] | |
たそがれ清兵衛(2002/日) | 日本人の大好きな時代劇、侍、家族、倹約、苦労などなどをうまくアレンジした娯楽作品。現代と時代劇のマッチングには違和感が残る。 [review] | [投票(3)] | |
荒野の七人(1960/米) | 元ネタが日本文化にどっぷりつかった「七人の侍」なので、アメリカンテースト(薄味)になってしまうのはしょうがないですね。 [review] | [投票(3)] | |
悪い奴ほどよく眠る(1960/日) | 誰がやる? それは最初からあの人ではなかったのだろう。 [review] | [投票(3)] | |
I am Sam アイ・アム・サム(2001/米) | 『グリーン・マイル』の超卑屈人間パーシー役から個人的に注目しているダグ・ハッチソンが、今回はおっとりやさしいキャラに挑戦(←多分、彼の地)。彼の演技は、過剰がちなショーン・ペン、ミシェル・ファイファーよりずっとよかったです。 [review] | [投票(3)] | |
ダイ・ハード3(1995/米) | 本作の決め手が弱いのは、多分→ [review] | [投票(3)] | |
レッド・オクトーバーを追え!(1990/米) | ラミウス艦長の目的は、 [review] | [投票(3)] | |
アメリカン・スウィートハート(2001/米) | キキ(ジュリア・ロバーツ)の体形と感性の変化に注目したい。 [review] | [投票(3)] | |
スペース カウボーイ(2000/米) | 栄えあるあの時代の宇宙船の設計って・・・。 [review] | [投票(3)] | |
イーオン・フラックス(2005/米) | ずんずんと強引に話を進めていくストーリは、意外と面白い。このぶっ飛び具合が本作のちょっとした魅力。 [review] | [投票(2)] | |
ギミー・ヘブン(2004/日) | このテーマそろそろ映画でやるかなーと思ってたら、やってくれました。 [review] | [投票(2)] |