ペンクロフさんのコメント: 点数順
| 直撃!地獄拳(1974/日) | 勿論死ぬほど面白い映画なんだけど、ぼかーこういう「何して食ってんだか全然わからない男たち」が大好きで、憧れるんですよね。無駄に強くて「腹減らし」のマネばかりしてる。いいな。 | [投票] | |
| ハイランダー 悪魔の戦士(1986/米) | 初見は日曜洋画劇場での初回放送だったと思う。翌日高校の教室は「オイゆうべハイランダー観たか」と騒然。ガキンチョの心に火をつける映画。 [review] | [投票] | |
| アンダードッグ 後編(2020/日) | 湿り気100%の負け犬映画ゆえ、森山未來が再び立つためのセットアップは入念すぎるほど入念で、堕ちるとこまでとことん堕とす。デリヘル店長はカチコミに行くし、新海先生の娘さんまで動員される。 [review] | [投票] | |
| 歓びの毒牙(1969/伊) | 処女作から「殺人者の視点カメラ」を使ってることに驚く。アルジェントはいつも人殺しの側に立つ。人を殺す代わりに仕方なく映画を作ってる。我々は劇中の殺人者と監督のアルジェント、両者の「人を殺してえんだよおお」という欲望をダブルでぶつけられる。 | [投票] | |
| 綴方教室(1938/日) | 同級生のジャガイモ的女児の皆さんの中、スラリと立つ若竹のような高峰秀子。その目に宿るは知性の輝き。モノが違う。先生の気持ちがよく判る。 | [投票] | |
| ニア・ダーク 月夜の出来事(1987/米) | 30年ぶりに観直しても吸血鬼、太陽光、人体発火などの描写がキレッキレで美しく、どう考えてもメチャクチャ才能ある監督の作品。売れない役者たちがド田舎を行ったり来たりしてるだけなのに。 | [投票] | |
| モダン・タイムス(1936/米) | 労働者が流れ作業やらされて気が狂ってるのに、社長はよおー、ヒマそうにジグソーパズルやってんだよおー。この場面は特にギャグでもないしサラッとやってるけど、資本主義の正体を暴いており鮮やかだ。この社長みたいな連中が赤狩りやってたんだよ。 [review] | [投票] | |
| Gのレコンギスタ II ベルリ 撃進(2020/日) | おもしろいおもしろい [review] | [投票] | |
| スーパーティーチャー 熱血格闘(2018/香港=中国) | ドニーさんがなんでも拳で解決できるスーパーティーチャー「ではない」ことが、この映画に極太の「筋金」を通していると感じる。この円熟、真心、完成度。昔は悪党を容赦なくブチ殺してたドニーさんがなあ。 [review] | [投票] | |
| Gのレコンギスタ I 行け!コア・ファイター(2019/日) | 元気のGだ [review] | [投票] | |
| ドゥ・ザ・ライト・シング(1989/米) | 初見時はこの監督若いのにすげー達観してるなと驚いたものだが、数十年後に観るとやはり苦悩してたんだと思う。バギン・アウトに「そのアタマを刈った床屋をボイコットしな」はいい台詞。 | [投票] | |
| 陸軍残虐物語(1963/日) | 晩年の底抜け大作のイメージが強い佐藤純彌のデビュー作は、『フルメタル・ジャケット』にも劣らぬ立派な映画だった。昔は冴えてたんだなあ。下手なズームの多用だけが気に入らなかった。 | [投票] | |
| トイ・ソルジャー(1991/米) | ショーン・アスティンが軍の制止を振りきって学校に「戻る」一連の場面の素晴らしさは忘れがたい。エモーションとアクションが見事に一致しており、行動で人間を描くことに成功した好例と思う。 | [投票] | |
| ぼんとリンちゃん(2014/日) | わたくしの如きおっさんにとっては遠い記憶となった煩悶が、若者にとっては現在自分を取り囲む世界そのものであること。年代とともに若者は入れ替わり続け、しかしいつの世にも若者は煩悶していること。 [review] | [投票] | |
| LIVE FOR TODAY -天龍源一郎-(2017/日) | 天龍です。何も言うことはありません。 | [投票] | |
| ミムジー 未来からのメッセージ(2007/米) | ジュブナイルSFの佳作。不可思議な体験を経てなお、子供たちが別段成長しないのがとてもいい。体験それ自体に価値があり、夢それ自体に意味があるとする映画だ。もっと説明がなくてもいいくらいだ。 | [投票] | |
| 映画 ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?(2010/日) | さすがシリーズ中で突出して面白かった『ハートキャッチプリキュア!』、凄まじいカメラワークで始まるOPからは濃厚な「映画だぜ!」感が漂い、昂揚を抑えがたい… 盆と正月がいっぺんに来たような… 興奮してるんですよ… 興奮してんの! | [投票] | |
| フランケンシュタインの花嫁(1935/米) | 「人間」という存在への示唆に富む、盲目の老人との交流。ジェームズ・ホエールの二作は徹底して神と人間についての物語だ。メフィストフェレスまで出てくる。 | [投票] | |
| 人類創世(1981/カナダ=仏) | 描くポイントを絞りに絞った『2001年宇宙の旅』の「人類の夜明け」が神話の断面なら、今作は艶笑フランス講談。ただ細部のリアリティは『2001年』に引けをとらない。 [review] | [投票] | |
| 劇場版 はいからさんが通る 前編 〜紅緒、花の17歳〜(2017/日) | たいへんチャーミング。決して高級を気どらず、名作も志してない、ただ愛らしく、気安く、ベタで上等の大衆ゴラク。『機動戦士ガンダムUC』で名をあげた古橋一浩監督、やはり本物だった! [review] | [投票] |

