さいたさんのコメント: 点数順
JSA(2000/韓国) | 映像は一流、南北統一を願う気持ちは超一流。だが、その気持ちが北に伝わらないと思うと悲しすぎる・・・。 [review] | [投票(6)] | |
007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999/英=米) | これまでの007みたいに単純には語れない作品です。派手なシーンばかりに目を奪われてしまうと本筋を見失う事にも・・・。 [review] | [投票(6)] | |
マトリックス(1999/米) | 荒唐無稽な作品?!いやいや、実は奥深いテーマが隠されている作品かも。それはオンラインRPGが世界を席巻した時にこそ見えてくるのです。 [review] | [投票(5)] | |
メトロポリス(2001/日) | 主役は都市国家メトロポリスそのものなのです。(レビュー長文解説) [review] | [投票(5)] | |
スチュアート・リトル(1999/米) | お子様向け映画。だが決して子供騙しの作品ではなく、細部まで創りあげた上質の子供向け作品である。 | [投票(3)] | |
私は貝になりたい(1959/日) | テレビの再放送で観ました。当時「私は貝になりたい」という台詞が流行りました。何かめげる事がある度にこの台詞。馬鹿な子供時代でした。 [review] | [投票(3)] | |
スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米) | 「グチャ!」「ドピューっ」「ぐじょぶぁぁー」「ピチャっ!」「ドグドグ・・・」そんな映画です。 [review] | [投票(3)] | |
レナードの朝(1990/米) | 事実は小説よりも奇なり。 [review] | [投票(3)] | |
U−571(2000/米) | テーマパークのアトラクションに乗っているような感覚!ジェットコースタームービーとは、この作品のことを言うのだ! [review] | [投票(3)] | |
眼下の敵(1955/独=米) | 『Uボート』以前にも、こんなに素晴らしい潜水艦映画が上映されていたとは・・・。映画って奥が深い。 [review] | [投票(3)] | |
アイ,ロボット(2004/米) | 初めは描写が足りないと思った。何度か観ている内に、これはこれで良いと思った。だって『アイ,ロボット』はSF風のエンターテイメント作品だから。 [review] | [投票(2)] | |
オーロラの彼方へ(2000/米) | 不思議な世界観と共に、父と子の深い絆が良く表現されています。物語の構成を無視してまでも親子の絆に拘った監督にエールを贈ります。 [review] | [投票(2)] | |
タイム・マシン 80万年後の世界へ(1960/米) | 人類の未来にユートピアはあるのか?現実社会の差別問題を強烈に批判したタイムトラベル映画の元祖であり、傑作。 [review] | [投票(2)] | |
スーパーマン II 冒険編(1981/米) | 前作から2年、スーパーマンは再び僕らの前に帰ってきた!極悪3人組を倒すために! [review] | [投票(2)] | |
8 Mile(2002/米=独) | ヒップホップが心の叫びだと言う事が良くわかった。少しでもエミネムに興味がある人ならば感情移入ができるはず。地味だが良い映画だった。 | [投票(1)] | |
アミテージ・ザ・サード[ポリ・マトリックス](1996/日=米) | 知る人ぞ知る、サイバーパンクアニメーションの傑作!アンドロイド少女は夢を見るのか? [review] | [投票(1)] | |
うた魂♪(2008/日) | かなり大げさな演出だったけど、ヒロインの感情の流れを丁寧に追っていたので、滑稽になる一歩手前で踏みとどまった。持ち上げて落として持ち上げる…、青春物の王道って良いね! | [投票] | |
レミーのおいしいレストラン(2007/米) | 歴代ピクサー作品の中で最も魅力が無いキャラクターはリングイニかも。 [review] | [投票] | |
あの子を探して(1999/中国) | この作品で物の大切さを教わりました。ウェイ先生に労りの感情はない、あるのは金に対する執着心としたたかさ。 [review] | [投票(8)] | |
サイダーハウス・ルール(1999/米) | それぞれのキャラクターの価値観を主観的に描いた感動作。描き足りない部分が少々あるところが、唯一、気になる点。でも、なかなかの秀作です。 [review] | [投票(7)] |