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ウェズレイさんのコメント: 点数順

★4火垂るの墓(1988/日)清太のメンタリティーは半端じゃないと思う。俺も含む今の若者ではこの状況を耐え、生き抜くことができる精神力の持ち主はまずいないだろう。それにしてもこの話、悲しすぎる。。[投票(2)]
★4キッズ・リターン Kids Return(1996/日)これは青春ではなく彼らの人生そのものを二時間にまとめてるんだと思う。やはり意志の弱い奴は肝心な所で弱く、流されやすい奴は自分のポジションが定まらないまま時間だけが過ぎていく。これは今の日本人の典型的な例ばかりを集めた映画だ。[投票(2)]
★4ダイヤルMを廻せ!(1954/米)このストーリーは最初の20分が「鍵」を握っている。[投票(2)]
★4仮面の男(1998/米)ラジー賞のワースト・スクリーン・カップル賞という部門で双子のディカプリオが受賞していたのを知ったときは納得しました。[投票(2)]
★412人の優しい日本人(1991/日)日本人決定力不足。[投票(2)]
★4スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980/米)いつも思うがダース・ベイダーの兜はホントにツルッツルだね〜。[投票(2)]
★4シコふんじゃった。(1992/日)竹中直人がいい味だしてる!初めて勝った後のうれし涙が良かった。[投票(2)]
★4ミッドナイト・ラン(1988/米)友情は愛情よりも感動する[投票(2)]
★4明日に向って撃て!(1969/米)スティングのコンビよりもこっちのコンビの方が笑いがあって良い。 [投票(1)]
★4ジャッカルの日(1973/米)クライマックスの時・・・ [review][投票(1)]
★4真夜中のカーボーイ(1969/米)主題歌と映画のカラーがミスマッチのように思えるが、この映画を思い出すたびに主題歌が耳から離れなくなる。[投票(1)]
★4GO(2001/日)このセリフに一票→ [review][投票(1)]
★4サンセット大通り(1950/米)若い頃に栄光をつかむとその後の人生ろくな事にならない。克美しげるがいい例ですね。[投票(1)]
★4ポストマン・ブルース(1997/日)9回ツーアウトフルカウントで逆転満塁サヨナラホームランって感じ。[投票(1)]
★4めまい(1958/米)アニメーション、ドライブ時などの合成シーン、衝撃のラスト。この映画のすべてがダイナミック。[投票(1)]
★4グリーンマイル(1999/米)ストーリーに段落を一つ一つ作り、その度に答えを出す。このやり方は『ショーシャンクの空に』と同じ形式。3時間にも及ぶ長時間だが、やはり今回も見る者を飽きさせなかったフランク・ダラボン監督を私は評価する。ラストもスティーブン・キングっぽくて良かった。[投票(1)]
★4ウォーターボーイズ(2001/日)竹中直人のポジションを奪える俳優はいない!竹中直人の演技は不自然なほど自然。面白くない動きなほど面白いのだ!ほかの俳優がやったら絶対引くような演技を華麗に演じる竹中直人はスゴイ!!![投票(1)]
★4マスク(1994/米)トムとジェリーのノリに似てる。[投票(1)]
★4エデンの東(1955/米)自分はどちらかというと出来のいい人間ではないので、なんとなくディーンに共感できたし、共感させたディーンの芝居もスゴイと思う。[投票(1)]
★4レオン(1994/仏=米)映画館で映画を見てるときのジャン・レノの表情がいい。[投票(1)]