ボイス母さんのコメント: 点数順
「女の小箱」より 夫が見た(1964/日) | ぶつかり合う男性原理と女性原理!あるいは「女として一人前である」という事 [review] | [投票(6)] | |
人情紙風船(1937/日) | シンザ・・・・悪くてイナセで魅力的な男・・・(ぽ) [review] | [投票(6)] | |
ダイ・ハード(1988/米) | この映画のおもしろさの秘密が何なのか知りたくて、何回も繰り返しLDで見直したが、ついついその度に見入ってしまって、分析不可能。 | [投票(6)] | |
地獄に堕ちた勇者ども(1969/伊=独=スイス) | 短い映画だが、一瞬たりとも目が離せない。あっという間に地獄に堕ちる快感。 | [投票(6)] | |
エイリアン(1979/米) | 当時はダレもコレをホラーだとは教えてくれなかったので、劇場で椅子から滑り落ちるほど恐怖を感じた [review] | [投票(6)] | |
悪魔のいけにえ(1974/米) | とにかく、人生で一番恐い映画 [review] | [投票(6)] | |
ぼくの伯父さん(1958/仏=伊) | キュート、キュート、キュート!! [review] | [投票(6)] | |
欲望という名の電車(1951/米) | 老醜を晒す事。セックスに取り憑かれた人たち。実に、実に怖い映画。計算高く設計された脚本と画面と演技が織りなす、極上の息詰まるアラベスク。 [review] | [投票(5)] | |
ドニー・ダーコ(2001/米) | 運命は必ず「埋め合わせ」をする。真の英雄物語。目からウロコのSF純愛。ネオコンが履くのは漂白されたようなまっさらなスニーカー。 [review] | [投票(5)] | |
遊び(1971/日) | 「若さ」ゆえの清冽さ [review] | [投票(5)] | |
M(1931/独) | このサスペンスに胸がドキドキの連続で完全にノックアウトされた! [review] | [投票(5)] | |
ケーブルガイ(1996/米) | もしかして、ジム・キャリー最高作?ケーブル持った『タクシー・ドライバー』だな、コレは! [review] | [投票(5)] | |
ビフォア・ザ・レイン(1994/英=仏=マケドニア) | 美しい画面美しい音楽、素晴らしい脚本、文句なしに五点!21世紀に語り継ぎたい映画の一つ。 [review] | [投票(5)] | |
グロリア(1980/米) | ウットリしちゃう、ハードボイルドおばさん。「腰抜けめ!かかって来い!!」いつか言ってみたいセリフだな。 | [投票(5)] | |
死霊のはらわた(1981/米) | 恐すぎて大笑い。 | [投票(5)] | |
ブレードランナー(1982/米) | 穴だらけのストーリィだっていいじゃんか! この「鋼鉄のリリシズム」を見よ。 [review] | [投票(5)] | |
ゴジラ FINAL WARS(2004/日) | 最近のゴジラの中では一等、面白かった!もう、キュートなX星人、北村一輝にハート目の連続♪ しかし、残念だったのは唯一、 [review] | [投票(4)] | |
にっぽんぱらだいす(1964/日) | 前田陽一の「女性を可愛らしく可憐にけなげに描く」という手腕は既にこのデビュー作から十分に発揮されていた!という素晴らしい事実。こんなにも赤線の女性を優しく爽やかに描いた作品は多分、空前絶後。 [review] | [投票(4)] | |
キッチン・ストーリー(2003/ノルウェー=スウェーデン) | 静謐で控えめなユーモアに思わず大笑い。 [review] | [投票(4)] | |
カレンダー・ガールズ(2003/英) | 抑え気味の前半の演出に激しく涙腺を刺激されてしまい、大泣きに泣く。泣き濡れる。テッシュ半箱消費。ビタースィートな人間賛歌。 [review] | [投票(4)] |