プロキオン14さんのコメント: 点数順
シービスケット(2003/米) | いい話を「いい話でしょう?」と言われると、抵抗を感じてしまうのは僕だけ? [review] | [投票] | |
ニューオーリンズ・トライアル(2003/米) | 映画の内容とは別に、今、日本でも「裁判員制度」なるものが、制定されようとしている。僕は絶対やりたくないが、拒否したら、罰金と懲役。大丈夫か?日本。 [review] | [投票] | |
デッドロック(2002/米=独) | スポーツ万能のスナイプス。なんでもそつなくこなす所はさすがだが、個人的にはミスター・コロンボことピーター・フォークに心奪われた。 [review] | [投票] | |
エブリバディ・フェイマス!(2000/ベルギー=オランダ=仏) | 「ラッキー・マヌエロ」を気づいたら口ずさんでいた。なんて爽やかな映画だろう。ちょっとミエミエの部分もあるけど。とりあえず、ワールドカップで親近感の沸いたベルギーに行きたくなったね。 [review] | [投票] | |
ハリウッド★ホンコン(2001/仏=香港=日) | 冒頭に登場する、汗まみれ、血まみれの肉屋の巨漢親子三人。そこでもう、KOされてしまった。(ちなみにSARSで爆発的に感染者が膨れ上がったことで有名なったマンションって、ここに似ていたけど・・・)。 [review] | [投票] | |
インファナル・アフェア(2002/香港) | ブラピがリメイク権を買ったそうだ。はたして彼はラウ役?レオン役?、相手は?想像するだけでワクワクするなぁ。(レビューは、相手役予想大作戦!です)。 [review] | [投票] | |
リベンジャーズ・トラジディ(2002/英) | 最近流行の「現代風・シェイクスピア」と同じようなテイスト(「タイタス」に近い)。主人公の俳優、結構好きなので、楽しめました。ただ、展開は「トホホ」な部分多し。 | [投票] | |
再見〈ツァイツェン〉 また逢う日まで(2001/中国) | あれだけせつなげな子供の嗚咽を聞かされたら、そりゃこっちも泣きたくなるわ。かなりのチカラわざ。だから余計に大人になってからの話がキレが無く、ムダに感じた。 [review] | [投票] | |
東京ゴッドファーザーズ(2003/日) | コレを見た12/19(金)の夜、本当に名古屋では雪が降ってきた。だから実際以上にグッときたのは確か。都会の雪って、必要以上にロマンティック(次の日は大変だったけど・・・) [review] | [投票] | |
エンジェル・スノー(2001/韓国) | 本当の共感は、結婚して子供ができないと判らないかもしれないが、とても素晴らしい作品だと思います。日本映画と韓国映画のレベルの差がまた広くなったかも。 [review] | [投票] | |
月曜日に乾杯!(2001/仏=伊) | 『素敵な歌と舟はゆく』もそうだったんだが、な〜んとなく、のほほ〜んとして、それでいて辛口かつ、やさしい。酒と仲間と舟があれば男は楽しい!?ちょっと見失いそうになる部分もあるが、このリズムは好きです。 [review] | [投票] | |
10話(2002/仏=イラン) | イランという遠い国でも、人の悩みは万国共通。 [review] | [投票] | |
SSU(2002/韓国) | 最初のうちは、ちょっとハナにつくなぁとおもったけど、意外に面白かった。Vs北じゃなくてもいけるじゃん。ただ、人物の区別がつきにくかったのは確か(顔と名前の両方)。 | [投票] | |
イン・ディス・ワールド(2002/英) | どちらかというと、熱く難民問題に切り込む!というよりは、ただ旅の事実と困難さに冷静に目を向けた、という感じ。でも、ちょっと熱くなった。 [review] | [投票] | |
クイーン&ウォリアー(2000/スペイン) | B級RPG風アドベンチャーと思いきや、かなりブラックな作品。現実と虚構の境界が曖昧な作品は数あれど、こんな展開になるとはびっくり。「クイーン」が神田うのにみえた。 | [投票] | |
インプラント(2002/米) | B級ホラーの感は否めないんだけど、「暗闇の恐怖」というホラーを、映画館の闇の中で見るのは、ちょっと怖かった。 [review] | [投票] | |
酔っぱらった馬の時間(2000/仏=イラン) | この映画と『遥かなるクルディスタン』の二本。僕らの「生きる」と彼らの「生きる」との意味の違いに、ただただ気後れするばかり。 [review] | [投票] | |
小さな中国のお針子(2002/仏=中国) | やはり製作がフランスってコトで、上品に官能的。それに美しい原風景に見とれてしまった。3人の男女が皆魅力的。 [review] | [投票] | |
イースト/ウエスト 遙かなる祖国(1999/ブルガリア=仏=露=スペイン=ウクライナ) | 「ソビエト」ってゆう国の恐ろしさをイメージしたものを、そのままフィルムに収めた感じ。ラストはすっきりしてよかったが、ウッディ・アレンが予告でコメントしていたほどではないかも。 [review] | [投票] | |
バティニョールおじさん(2002/仏) | おじさんよりも、子供に泣かされた(ちょっとスレた子供だったけど)し、イライラもさせられた。心配なのは「その後」 [review] | [投票] |