TM(H19.1加入)さんのコメント: 点数順
コーカサスの虜(1996/露=カザフスタン) | 非常に哀しいストーリーです。 [review] | [投票] | |
モーターサイクル・ダイアリーズ(2004/米=独=英=アルゼンチン) | 若き頃のゲバラの姿以外にも、南米各国の様々な風景やユーモラスな旅道中なども楽しめる良い作品だと思いました。 [review] | [投票] | |
アナライズ・ミー(1999/米) | まあ、ハチャメチャですけど、デ・ニーロが自らのイメージをパロディ化しているのが面白かったです。 [review] | [投票] | |
アザー・ファイナル(2002/オランダ=日) | サッカーは世界の共通語であることを実感させてくれる作品でした。 [review] | [投票] | |
チェ 39歳 別れの手紙(2008/米=仏=スペイン) | ひたすら地味で重苦しいゲリラ戦の描写が続くので、ゲバラの生涯にすごく興味のある方以外は結構辛いと思います。 [review] | [投票] | |
チェ 28歳の革命(2008/米=仏=スペイン) | 革命後、国連総会出席のため訪れたニューヨークでのゲバラの行動・発言が非常に興味深かった。 [review] | [投票] | |
恋するレストラン(2005/オランダ) | しかしまあ、この厨房のメンバーは中々いい奴が揃ってはいますけど、客として食事はしたくないですねw [review] | [投票] | |
MONーZEN(2000/独) | ドイツ人が東京の街に迷い込んでしまう前半はその視点の面白さ(以下レビュー) [review] | [投票] | |
クライング・ゲーム(1992/英) | いやあ、完全にニール・ジョーダンの掌の上で踊らされてしまいましたね。 [review] | [投票] | |
エビータ(1996/米) | マドンナ を主演に持ってきたのが非常に当たりましたね。 [review] | [投票] | |
チャイナ・シンドローム(1979/米) | 非常に見応えのある社会派映画でした。 [review] | [投票] | |
凶気の桜(2002/日) | 序盤は、窪塚ワールド全開のトンデモ映画っぽくてちょっと「何だかなあ」という感じでしたが、ストーリー展開が進むに連れ凄く面白くなってきましたね。 [review] | [投票] | |
ワン・デイ・イン・ヨーロッパ(2005/独=スペイン) | なかなかニュースやドキュメンタリーなどではお目にかかれない等身大のヨーロッパの姿を見ることができて非常に興味深く、楽しめる作品でした。 [review] | [投票] | |
ステイト・オブ・ウォー(2005/アルゼンチン=スペイン) | 一兵士の目から見た戦場の光景のリアルさはとても強烈でしたね。 [review] | [投票] | |
大変な結婚(2002/韓国) | あまりにもありえないストーリーでしたけど面白かったですね。 [review] | [投票] | |
なつかしの庭(2006/韓国) | 美しい映像と共に綴られる哀しいラブ・ストーリーの中に・・・ [review] | [投票] | |
風の絨毯(2002/イラン=日) | 一枚のペルシャ絨毯に込められた人々の思いが伝わってきましたね。 [review] | [投票] | |
犬神家の一族(2006/日) | 旧作未見で、今回初めてこの作品を観た印象は、 [review] | [投票] | |
光州5・18(2007/韓国) | 何というか、やり場のない怒りが湧き上がってきますね。なぜこのような悲劇が現実に起きてしまったのか・・・・・。 [review] | [投票] | |
クローバーフィールド HAKAISHA(2008/米) | 非常に斬新で面白い怪獣映画だと思います。 [review] | [投票] |