ハシヤさんのコメント: 点数順
ドリームキャッチャー(2003/米=カナダ) | とっつき無茶苦茶おもろそー!なプロットがどんどん肥大化しトンデモグダグダになっていくというキングの王道を一番真摯に映画化した映画なんじゃないだろーか。 | [投票(4)] | |
がんばっていきまっしょい(1998/日) | 嬉しい。ただ嬉しい。 [review] | [投票(4)] | |
ケンタッキー・フライド・ムービー(1977/米) | 「ジェリー・ブラッカイマー製作!」の文字を見るたび何故か「サミュエル・L・ブロンコヴィッツ」の名が脳裏に浮かぶ。 | [投票(4)] | |
ビフォア・ザ・レイン(1994/英=仏=マケドニア) | 絶望の中でも、少しずつ、変わる可能性のあるループの上で。 | [投票(4)] | |
モンティ・パイソン ライフ・オブ・ブライアン(1979/英) | 英国インターネット上で行われたお気に入り台詞投票映画部門、栄えある第一位→ [review] | [投票(3)] | |
コンタクト(1997/米) | 冗談みたいに巨大なキテレツ機械で私的詩的な独り旅だなんて素敵。 | [投票(3)] | |
ハイ・フィデリティ(2000/米) | ダメ男は自分がダメだと自覚しつつもどこがダメなのか自信が持てない。そこがダメなのよ泣。 そしてこの映画を冷静に観れない自分に泣。 | [投票(3)] | |
アイアン・ジャイアント(1999/米) | 喋らなくても良かったのになあロボ。 | [投票(3)] | |
ねじ式(1998/日) | ねじ式だ。つげ義春では全くないが、石井輝男のねじ式だ。 | [投票(3)] | |
ひかりのまち(1999/英) | 夜の遊園地の記憶というものは、終わらない夢のようにずっと心の中に暖かく瞬き続けるものだ それさえあれば、きっとしばらくは大丈夫 永遠に慄くひとりの夜でも | [投票(2)] | |
トランスフォーマー(2007/米) | 特撮で泣ける世代最後の映画 [review] | [投票(2)] | |
ハウルの動く城(2004/日) | 御大、恍惚。 [review] | [投票(2)] | |
あの頃ペニー・レインと(2000/米) | この映画に一番必要なのは「書く!」「悩む!」「また書く!」「また悩む!」「それでも書く!書く」という描写じゃねえのか! でもそれでペニーレインの出番が減ったらショボーンなので困ったものです。 | [投票(2)] | |
初恋のきた道(2000/中国) | 『タイタニック』と真っ向勝負するんだったら、ヒロインはあっちより可愛くなくなくちゃだめだろ。そりゃずるいだろ。そりゃ萌えるだろ。 | [投票(2)] | |
ブレードランナー(1982/米) | 実はあのとってつけたようなエンディング、好きです。 [review] | [投票(2)] | |
人狼 JIN-ROH(1999/日) | バリシブ仕置人。 | [投票(2)] | |
タンゴ(1992/仏) | ナサケナい、イトオシい、男たち。 | [投票(2)] | |
イレイザーヘッド(1977/米) | 画と音が、セットで脳にこびりつく。 | [投票(2)] | |
ノウイング(2009/米) | もうこっちがハリウッド版『回路』でいいよ。大好きです。 | [投票(1)] | |
グエムル 漢江の怪物(2006/韓国) | サイズが素晴らしい。 | [投票(1)] |