kenjibanさんのコメント: 点数順
| 戦火の勇気(1996/米) | 二回見たら評価がずっと上がった。主人公を取り巻く人間関係がより深く理解できてより映画に入りこめた。 | [投票(1)] | |
| イグジステンズ(1999/英＝カナダ) | 設定はいいけどストーリーが３点。デザインとラストで４点かな。『１３Ｆ』と似たような内容だけど見た目が全然違う。キャストが豪華で好きなジャンルの映画だったので何か惜しい気がする。 | [投票(1)] | |
| ２００１年宇宙の旅(1968/米＝英) | この映画はまだ人類が月に到達するまえに作られた。それを考えるとまた評価が変わってくると思う。 | [投票(1)] | |
| 史上最大の作戦(1962/米) | ショーン・コネリーが若かったので気が付かなかった。 | [投票(1)] | |
| グラン・ブルー(1988/仏) | 映像がきれいで、主演の俳優がの目がすごく印象的だった。ただし、日本人の描き方が・・・。 | [投票(1)] | |
| リトル・ヴォイス(1998/英) | ジェイン・ホロックスの才能は素晴らしい。細やかな表情がとてもうまいのが、歌以上に印象的。 | [投票(1)] | |
| エグゼクティブ デシジョン(1996/米) | ハル・ベリーがきれいで、印象に残る。 | [投票(1)] | |
| ＪＦＫ(1991/米) | ２０３９年になったら真実は知ることができるのだろうか？ [review] | [投票(1)] | |
| 雨に唄えば(1952/米) | サイレントからトーキーへの変化、映画界の舞台裏も楽しめた。 | [投票(1)] | |
| ビッグ・ヒット(1998/米) | hessさんの意見に賛成。テンポのよさと、ノリが最高。日本人はうそ臭かったけど。マーク・ウォルバーグもはまり役だった。 | [投票(1)] | |
| ぼくのバラ色の人生(1997/英＝仏＝ベルギー) | ファンタジックな映画と思っていたら大間違い、性同一性障害の問題がけっこうシリアスに描かれていた。 | [投票(1)] | |
| マルコヴィッチの穴(1999/米) | 見ているときよりも、見終わってから思い出し笑いの連続だった。当分笑いのネタには事欠かないだろう。本当に今まで見た映画のどれにも似ても似つかない。 | [投票(1)] | |
| ポネット(1996/仏) | 答えのない答えを探すポネットに自分だったらどうするか考えさせられた。 | [投票(1)] | |
| バッファロー’６６(1998/米) | 途中まではちょっと期待はずれかなって思ったけど、ラスト１０分がよくて全体の印象が良くなった。ファッションを真似したくなるダサカッコいい。 | [投票(1)] | |
| ビヨンド・サイレンス(1996/独) | この映画は障害者への偏見や誤解を解いてくれて心が温かくなる映画です。 | [投票(1)] | |
| 許されざる者(1992/米) | ウィスキーを流し込むシーンは最高！ | [投票] | |
| ホテル・ルワンダ(2004/伊＝英＝南アフリカ) | 生き方ではなく、環境で裁かれる人々。 [review] | [投票] | |
| フォーン・ブース(2002/米) | 腹八分目の映画。テンポが良く引き込まれるが、ラストにもうひとつ唸らせて欲しかった。 | [投票] | |
| ル・ブレ(2002/英＝仏) | 結構掘り出し物感のある作品。 | [投票] | |
| ＵＲＡＭＩ〜怨み〜(2000/カナダ＝米＝仏) | 主人公の妄想がブッ飛んでてコメディーかと思った。 | [投票] |