モロッコさんのコメント: 点数順
ヤング≒アダルト(2011/米) | 美人はプライド高くても許す。 [review] | [投票] | |
スリーデイズ(2010/米) | 『すべて彼女のために』のリメイクということで観た。脱出方法やエピソードはところどころ変わっていて、比較して楽しむことはできた。 [review] | [投票] | |
婚前特急(2011/日) | 吉高を愛でる映画。 [review] | [投票] | |
プルーフ・オブ・マイ・ライフ(2005/米) | たまに観たくなって借りてしまう映画。 [review] | [投票] | |
ヤング・チャタレイ(1977/米) | ソフトポルノちっくだけど、皆でディナーを食べまくるシーンだけでも観る価値あり。なんかあそこが一番エロティックだった。 | [投票] | |
ハウスメイド(2010/韓国) | 昼ドラが映画になったという感じ。タイトルのせいか映画館には中年男性が多かった。チャン・ドヨンがたまに深津絵里に見えたりしてドキドキした。 [review] | [投票] | |
バグダッド・カフェ(1988/独) | たまに見たくなる、ってよくどこかの雑誌で誰かが言ってるけど、一度で十分だった。印象的ではあるから。 | [投票] | |
スープ・オペラ(2010/日) | 原作がとても面白かったのは、主人公役が想像上の誰かであって少なくとも坂井真紀ではなかったからだ。コメディエンヌにしか見えず、彼女の仏的微笑みが物語をファンタジーのままにした。 | [投票] | |
マイ・ブラザー(2009/米) | ジェイク・ギレンホールがいいね。 | [投票] | |
ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士(2009/スウェーデン=デンマーク=独) | いまひとつ満足しきれなかったのは、シリーズ1作目の面白さが異常w ってことに尽きる。 | [投票] | |
ミレニアム2 火と戯れる女(2009/スウェーデン=独=デンマーク) | 3へのつなぎ、にしては十分楽しめた。 | [投票] | |
ツーリスト(2010/仏=米) | 観たあとはなんじゃこりゃーだったけど、今あらためて思い出すと結構愉快な映画だったような。 | [投票] | |
悪魔を見た(2010/韓国) | 内容云々ではなく、とにかく殺人鬼の超絶猟奇的なシーンを見せられていく映画。それだけ。 [review] | [投票] | |
アンチクライスト(2009/デンマーク=独=仏=スウェーデン=伊=ポーランド) | 冒頭のシーンの美しさだけは覚えている。あとは退屈だったな。 | [投票] | |
わたしを離さないで(2010/英=米) | 原作を先に読んでいたためか、映画化されたことで胸に響くものは何も無かった。 | [投票] | |
台北の朝、僕は恋をする(2009/台湾=米) | 役者もストーリーも期待以下だった。台北でなくてはならなさ、が欲しかった。 [review] | [投票] | |
猿の惑星 創世記(ジェネシス)(2011/米) | エンターテイン!! 当たり障りのない内容でこれという驚きも新しさもないけど、デートとかに良い映画かな。 | [投票] | |
ヒア アフター(2010/米) | どこか醒めたような調子で最後までいく。観ているほうも傍観者になってしまう映画。 | [投票] | |
ランデヴー(1985/仏) | 若き日のジュリエット・ビノシュの美しさを拝める映画。赤いワンピースがとても可愛い。 [review] | [投票] | |
沈黙の女 ロウフィールド館の惨劇(1995/仏) | 不穏で終始そわそわしてしまった。やや冗長だが、見終わった後の安堵は一体なんだろう。 [review] | [投票] |