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モロッコさんのコメント: 点数順

★3サンシャイン・クリーニング(2008/米)ストレス無く観ることができるウィークエンドムービー。登場人物それぞれのエピソードが魅力的なのに、どれも中途半端に出しっ放しで終わっているところが惜しい。[投票]
★3ケンタとジュンとカヨちゃんの国(2010/日)若い人びとの葛藤を描く映画には、この冗長さとそこはかとなく漂う物足りなさがあっていいのかもしれない。物語のまさに主題を言い得ている主題歌「私たちの望むものは」(=1970年代に流行)が現代に何の違和感もなく馴染んでいることに注目して観ると良い。 [review][投票]
★2シャッターアイランド(2010/米)冒頭からやけに思わせぶりな映画だなと思っていたら本当に最後まで思わせぶりで、タネ明かしされて初めて「ああそう…」という。英語圏の人間が結論を最後に言おうとするのはやはり不自然になるってことですね。[投票(2)]
★2トータル・リコール(2012/米)あれっ…ちょ…っとこれB級じゃね? (メジャーなSFアクションものでそれなりの爽快感を得たかっただけなのに何この罰ゲーム感…) [review][投票(1)]
★2東京島(2010/日)不都合な要素が全部排除されたゆるふわサバイバル映画。 [review][投票(1)]
★2はじまりは5つ星ホテルから(2013/伊)ホテルの覆面調査員のお仕事をもっと深く知りたかったナ。 [review][投票]
★2ペタル ダンス(2013/日)後藤まりこがアクセントとなっている。それ以外は、案の定で、すべてもったいぶっていてつまらない話。[投票]
★2華麗なるギャツビー(2013/米)遠い国のお話、という感。[投票]
★2マーガレットと素敵な何か(2010/仏=ベルギー)ちょい眠い。[投票]
★2ラム・ダイアリー(2011/米)ジョニー・デップとアンバー・ハードの熱愛を思いながら観るとまた一興。(2012年12月現在) [review][投票]
★2先生を流産させる会(2011/日)悪い意味での不快感。 [review][投票]
★2夜明けの街で(2010/日)深キョンの可愛さがよくわかる。 [review][投票]
★2まほろ駅前多田便利軒(2011/日)まどろっこしくて眠くなる。[投票]
★2しあわせのパン(2011/日)退屈すぎて眠くなる。 [review][投票]
★2マザーウォーター(2010/日)"なんでもないようで実はいろいろあるんだけど柔らかくのんびり受け止めていく日常"みたいなの、映画でまで見たくないと思った。あんなバーあったら行っちゃいそうだけども。[投票]
★2ウィンターズ・ボーン(2010/米)フローズン・リバー』に似てるんだけど、でも全然違う。[投票]
★2ヴァンダの部屋(2000/ポルトガル=独=スイス=伊)鑑賞者の状態を選ぶ映画だ。不快感が心地良い時とそうでない時があって、この映画を心地良く観られる時が自分には当分訪れなそうだと思った。 [review][投票]
★2指輪をはめたい(2011/日)学生映画みたいな冗長さがある。 [review][投票]
★2情痴 アヴァンチュール(2005/仏=ベルギー)夢遊症という題材があまりそそられないのだった。フランス映画っぽさは好きだったけれど、サニエをもっと可愛く撮ってほしかった。 [review][投票]
★2すべては夜から生まれる(2003/日)古い映画。西島秀俊って若い頃からつまらない奴!! [review][投票]