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モロッコさんのコメント: 点数順

★3バッド・ティーチャー(2011/米)テンポよく、セクシーでバッドなティーチャーが暴れる。 [review][投票(1)]
★3テイク・ディス・ワルツ(2011/カナダ)女はいつも満ち足りない。 [review][投票(1)]
★3TIME タイム(2011/米)イケメンだけどチンピラ [review][投票(1)]
★3かぞくのくに(2012/日)自由はどこにあるか。 [review][投票(1)]
★3KOTOKO(2011/日)ホラー映画になりかねないほど血が流れる。だが塚本晋也のおかげか、Coccoの歌のおかげか、妙な抜け感・ユーモア・穏やかさに包まれて、COTOCOを忌み嫌う鑑賞者は最小限におさえられる。[投票(1)]
★3遠距離恋愛 彼女の決断(2010/米)これという驚きのない予想通りの展開。暇な時に観よう。[投票(1)]
★3スプリング・フィーバー(2009/中国=仏)中国のゲイの話というだけで何この生々しい感じ。[投票(1)]
★3SOMEWHERE(2010/米)人気俳優の空虚な毎日を描いたスノビッシュ・マンネリズム映画。わかるよー、うんうん、わかるんだけど、でもちょっとやっぱりバランスを間違えたのではって感じ。 [review][投票(1)]
★3ソラニン(2010/日)今も昔も変わらないひとつの若者の姿をみた。リアリティはあるのにいまいち浸りきれなかったのは、なんかこう既に時代錯誤っていう。 [review][投票(1)]
★3キャタピラー(2010/日)単調な日々を単調に描けるという誠実さは評価するものの、何かが省かれているような気がした映画。でも何も省かれていないとしたら、結局それだけのテーマだったのかなーなんて思った。寺島しのぶが好きなので感じたこと…今回は裸になるほどの映画じゃなかったような気もする。[投票(1)]
★3トイレット(2010/日=カナダ)ホーローの鍋でコトコトとジャムを煮たり、小さな幸せを探したりすることが好きな女性とかがいかにも支持しそうな荻上節は相変わらずよく効いていた。なんだろう、たぶんその感じが嫌いなんだと思う。 [review][投票(1)]
★3ハート・ロッカー(2008/米)"運が強くて頭が良くて冷静で優しくて責任感があって頼り甲斐があって仕事が出来て、でも不器用でどこか破滅願望があるような陰を持つ男性"って世の女性の理想のひとつだよな〜と。そういう意味で、重いテーマがたちまち映画っぽくなっていたと思う。好印象。 [review][投票(1)]
★3告白(2010/日)期待以上でも以下でもない。あれだけ緻密な物語であるのに、何故か胸を揺さぶるものが無かったのが残念。驚きを与えてくれたのはあの映像美で、何かの写真展を観に来たような気さえした。[投票(1)]
★3舞妓はレディ(2014/日)新味は無いが、家族で観られる娯楽映画。[投票]
★3ジャージー・ボーイズ(2014/米)想像通りの、期待を裏切らない。[投票]
★3ペーパーボーイ 真夏の引力(2012/米)ニコール・キッドマンが実はとんでもない役なのかと思いきや… [review][投票]
★3スプリング・ブレイカーズ(2012/米)爛れた性活、と言うには余りある明るさ。若者の正負のエネルギーがどちらも弾け飛んでいてイイネ![投票]
★3さよなら渓谷(2013/日)予告編で肝心な部分をほのめかされているせいか、意外と普通だった。 [review][投票]
★3ヘルタースケルター(2012/日)親と観て気まずくなるほどにはエロい(主に冒頭)。 [review][投票]
★3恋人たちのパレード(2011/米)純愛っていいなあ。[投票]