[コメント] クライシス・オブ・アメリカ(2004/米) - 投票数順 (1/1) -
今回ばかりは、さすがのデンゼル・ワシントンも、メリル・ストリープの大迫力にかなわないだろう。それほどの「凄み」と「執念」が伝わってくる。この人、『アダプテーション』あたりから、キャラが変わったのかな? [review] (プロキオン14) | [投票(3)] | |
メリル・ストリープの妖しさと凄みが映画の華となっている。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] | |
事件の真相があきらかになってくるにつれ、映画全体の脆弱さが露見されるという仕組み。メリル・ストリープの妖しさが光る。 [review] (トシ) | [投票(2)] | |
Are you hungry?のセリフを聞いて日清食品がスポンサーだと確信した (TOMIMORI) | [投票(1)] | |
デンゼル・ワシントンがチャールズ・ネイピアと共演。胸が熱くなった。 (黒魔羅) | [投票] | |
母性の観測者問題。甲子園へ向かう男の子を見送るしかない『タッチ』の長澤まさみの切なさなのだが、メリルの場合、酷薄な眼力がシュレイバーの動向に思わぬ効果を与えてしまう。フランケンハイマー版からなんでこんなものが... (disjunctive) | [投票] | |
科学者が言っていた「世の中金だよ」。この辺りからオチが大体想像ついた。どの範囲までが共犯かも。ただ、主人公の言っている事が白か黒か、その及ぶ範囲がどこまでか「砂漠の嵐」作戦で何が起こったかの全貌がハッキリするまでが長過ぎた。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
『大いなる陰謀』とセットで見たい映画。あちらの映画に抜け落ちているものが本作で描かれている。 (Orpheus) | [投票] | |
期待をふくらませると裏切られる。 (RED DANCER) | [投票] | |
ジョナサン・デミのサスペンスってことで、『羊たちの沈黙』並みのクオリティを期待するとガッカリしますよ。 (Lostie) | [投票] | |
シノプシスと配役は魅力的だが、実際の肉付けが余りにお粗末。物語もネタももう一寸創り込んでくれないと役者の熱演が却って空回りする。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
大物俳優が出ているからといって、万人受けする内容ではない。 (Madoka) | [投票] | |
DVDパッケージの説明文で、すべてが表現しきれてしまっているのが悲しい。展開が、すべて予定調和で終わってしまう。"衝撃"や"スリル"が物足りなすぎる。メリルのヒラリー・クリントンやマーサ・スチュワートに通じる名声に溺れる傲慢な役の演技が存在感を醸す。 [review] (TOBBY) | [投票] | |
ここまでされると逆にありえねー、って思ってしまいます。良くも悪くもX-files。 (LUNA) | [投票] | |
まったく期待せずに観たらけっこう面白かった。わざとやりすぎのようなセットや瞬きのような暗転を多用していることなどが夢か現実か境目がわからないように工夫されていて、いかにも政治家!的なメリル・ストリープやリーヴ・シュレイバーの演技と合っていた。 (みか) | [投票] | |
せっかくの素晴らしいお膳立てもオチは土曜ワイド劇場・・・。 [review] (HILO) | [投票] | |
『ゲームの達人』亜種? [review] (中世・日根野荘園) | [投票] | |
スケールの割に陰謀を企てる側の力をあまり感じないし、“空白の3日間”というネタももっと使えそう。ただ流石に場面ごとのクオリティは高い。 [review] (ドド) | [投票] | |
カップヌードル(多分スポンサー?)に洗脳されてしまいそうである。 [review] (takamari) | [投票] | |
久しぶりに、ホネのあるサスペンス映画を堪能できた気分。デンゼル・ワシントンと共に謎解きをする楽しみも味わえた。リーヴ・シュライバー、メリル・ストリープ、ジョン・ボイド、脇を固める俳優も堅実なキャスティングでgood! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] | |
メリル・ストリープが怖かった・・・・ [review] (ミルテ) | [投票] |