★4 | 蝋のネチャネチャ具合と、生身の人間はなかなか相性がいい。悪趣味全開の演出には思わず熱狂(パリス・ヒルトン含む)。若者の恐怖体験という王道、そして何かとこじつけが多い脚本。だけどスプラッタを死なせない心意気を買いたいんだよね [review] (ナッシュ13) | [投票(6)] |
★4 | ダークキャッスル久々に良い仕事した!女が強いホラー映画が現代のスタンダードな感じがするけど、今回は男も強くて見応えありました。兄妹ってのがまた新しいね。★4・5ぐらい。以下は他の良かったところ⇒ [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(4)] |
★4 | うわぁ、これぞダークキャッスル!。『ゴシカ』みたいに有名なキャストを使って一般受けさせようとしたものなんて「ホラー」じゃない! [review] (プロキオン14) | [投票(4)] |
★3 | 兄弟をキーワードに物語は展開。退屈はしなかったが、全体的には可もなく不可もなくといったところか。 [review] (ガリガリ博士) | [投票(4)] |
★3 | 終盤の蝋人形館のシーンはとてもリアルで恐怖映画を度外視して、滅多に見られない良い映像を見せてもらったという気がした。 [review] (わっこ) | [投票(3)] |
★4 | 事件が起こるまでの描写も何気なくうまい演出振り。どうみてもB級ホラーなんだが、結構俳優も魅力的だし、映画への思い入れがあちこちで感じられる(映画ファンを大事にしてくれそうな)暖かい雰囲気で作られたセンスのいい映画だ。
[review] (セント) | [投票(3)] |
★3 | 奇抜なアイデアとか恐怖に打ち震える事は無いものの、途中で「もういい加減にせーや」とはならず、ホラーとしてはグロさを含め一定水準の品質はあるだろう。出だしの人気の無い町はベンアフ主演の「ファントム」を思い出させ、ちょっとワクワクする。ただし若者たちの会話はどうでもいいレベル。行動も?が多い。 [review] (クワドラAS) | [投票(3)] |
★4 | あの顔がマイケル・ジャクソンに見えてしまう。 (けけけ亭) | [投票(1)] |
★4 | やけに長い序盤のジラしから、一体どうなることかと思ったけど [review] (くたー) | [投票(1)] |
★5 | 粘液マニアとしては「蝋」と言う新素材にして既に殺られた。展開は王道。だが、和製ホラー映画の観賞後の理不尽さがない。そう、ちゃんとストーリーとしても納得ができる展開なのだ。これ、僕にとっては重要。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | 元祖『肉の蝋人形』より肉っぽいし蝋っぽい。 [review] (ドド) | [投票(1)] |
★2 | 猟奇的であるけど、イマイチ盛り上がりに欠ける。 [review] (unauna) | [投票(1)] |
★4 | 傑作。やっぱり偉いよ、ハウメ・コレット・セラ。良い闇が撮れているし、そこかしこにそのシーンをより面白く見せるための工夫がある。 [review] (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ほどよく悪趣味でわかりやすい。旅先でどうでもいい感じの若者がひどい目に合う王道なパターンがまた良い。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★2 | 気分転換に観た、という初期の目的のみ完遂。 (るぱぱ) | [投票] |
★3 | パリス・ヒルトンだけ動きが緩慢でやる気なさそうに見える。
(TOMIMORI) | [投票] |
★2 | ホラーが苦手だったので、休み休みでしか見れませんでした。 (ticcho) | [投票] |
★2 | リメイク元の怪奇路線はどこへ? [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 蝋人形って何で気味悪いかと考えてみると、時が止まってるからだと思う。そう考えてみると、何故、あの町で『何がジェーンに起こったのか?』が上映していたか分かるような気がする。 [review] (CRIMSON) | [投票] |
★4 | 久々に観てしまった「痛くてスプラッターなホラー」。実写とCGを巧く組み合わせたクライマックスは実に見事で圧巻。敵対する側の描写をもっと深く掘り下げられれば、もう少しは奥深い作品になれただろうに。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | とにかく「笑えるホラー映画」に仕上げなかったことに好感。近年珍しいほどの残酷趣味もOK。ラストのドロドログチャグチャにも素直に感心。脚本の粗もさほど気にならず。これでもう少しテンポアップ(特に冒頭30分)してくれりゃ5点。 (takamari) | [投票] |
★3 | 痛みの条件反射で疲れた、ヨ。 [review] (リア) | [投票] |