| ★2 | ラーメン食べにラーメン屋に入ったらカレーが出てきた。 [review] (X68turbo) | [投票(4)] |
| ★4 | これはもう「ドッグ・ソルジャー」女性版と言って差し支えないでしょう。２作続けてこんなの撮っちゃう監督、ロケーション選択・アグレッシブ指数において拘りがあるようで個人的にはかなり好み。映像的にも立派なＢ級といったレベルだし、ビビらせ方もちゃんと心得ている。ただ、次はもう少し明るい場所でガンガンいって欲しい。 [review] (クワドラAS) | [投票(3)] |
| ★4 | 女戦士覚醒！後半より前半の方が面白いという方もいるでしょうが、ジャンルファンなら歓迎できる出来栄えではないでしょうか。 [review] (takamari) | [投票(3)] |
| ★3 | 終盤のアクションシーンはかなり壮絶｡ただこの後半の展開が逆にリアリティを失わせた気がする｡ [review] (わっこ) | [投票(3)] |
| ★3 | 洞窟は人類最後の秘境か。空、海、山ときて、その山の洞窟にスポットを当てたのは良かった。前半のこの秘境に、ベースジャンピングして行くシーンはワクワクした。 [review] (ＫＥＩ) | [投票(1)] |
| ★5 | 今まで観てきたホラー映画の中で、個人的に最高のエンディングです。
ホラー映画好きにとって、ああいう状況下と複雑な人間模様、そして迎えるエンディングはたまらないんじゃないかな。
観終わった後も、ジワジワと余韻がきますよ！
[review] (Luna-Hiroaki) | [投票(1)] |
| ★4 | 軽い閉所恐怖症気味の私は、前半の狭いよぅ、暗いよぅの時のほうが精神的に辛かった。でも、視覚的に辛い後半の凄惨なシーンの連続もなかなかの出来。 [review] (ノビ) | [投票(1)] |
| ★4 | こんな題材でよくここまで魅せたなと思う。終盤はもうノリノリ。 (ドド) | [投票(1)] |
| ★1 | 現実的に考えて怪物を登場させて装備品を奪った時点で生還不可能でしょ。 [review] (HILO) | [投票(1)] |
| ★4 | 洞窟が怖いわけではなく、あの白いキモイのが怖いの。群れてるから余計絶望。でも、洞窟が怖いほうが映画的には面白かった気がする。映画館を出たあと、深呼吸をした。あわや窒息死。。。 (IN4MATION) | [投票(1)] |
| ★4 | 登場人物がほぼ女というのが正解！闇の中の光があんなに尊いものだとは・・・。スカっと楽しむ部分とじっくり鑑賞できる部分がきちんと表現されている。 (MM) | [投票(1)] |
| ★4 | あまりの刺激に、見終わったあと「放心＆薄ら笑い」。胃の腑があがって戻ってこない。ごはんが食えません・・・。 [review] (worianne) | [投票(1)] |
| ★2 | あんな不衛生な環境で、地底人はなんで死なんのだ？大きな音でビビらせる「びっくり演出」もやりすぎ。ただ、いろんなホラー映画へのオマージュは面白い。 [review] (サイモン64) | [投票] |
| ★3 | 洞窟内の狭さや息苦しさといった緊迫感あふれる演出は見事だ。女性の心理面を巧く突き、スプラッタと絡ませて化学反応させてしまう思い切りの良さ。暗闇主体のホラーは好きではないが、熱くなれました。クケケケケ…っていう呻き声が素敵よ [review] (ナッシュ13) | [投票] |
| ★3 | 洞窟しか見所が無いと思う。あとはバトル。洞窟だけはやはり珍しいので目を引いたがバトル部分は最近のハリウッドの過剰な音響効果に対する醒めた眼が身についたせいか全く身に入らず。 (t3b) | [投票] |
| ★3 | 洞窟で迷う映画かと思っていたらいきなり白いのが出てきてたまげた。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★3 | 傷心の友人を元気づける為に洞窟に行くという発想がインドア派の私には理解できないが、白いやつらの造形は気に入った。
(TOMIMORI) | [投票] |
| ★3 | もっとマシな介錯の方法もあるだろうに。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★3 | けっこう気付いてない人多い？？本当の女の怖さ・・・ [review] (ちい星) | [投票] |
| ★3 | テンパってる奴には背後から近づかないようにしましょうね。 (LUNA) | [投票] |
| ★5 | ありそうで無かった映画。極限の恐怖が上手く描かれてる。鈍感なところとか突っ込みどころはあるが予想に反して夢中になった。 (Ｋ) | [投票] |
| ★4 | 展開は在り来たりとも言えるが、救われない喪失感からの逃避と自己再生の触媒として機能しており骨太である。中年女６人の冒険譚は華やぎと抑制と嫉妬と愛情が混在して出色のムードを形成している。ラストは疑問も感じたが主人公への救済と納得しておこう。 (けにろん) | [投票] |