[コメント] ボギー!俺も男だ(1972/米) - 投票数順 (1/1) -
嫌いな人は悲鳴をあげるであろうハマりすぎのウディ・アレンと、最もカッコいいウディ・アレンと両方見ることができる。 (ドド) | [投票(2)] | |
この作品は「カサブランカ」を観て無いと面白さが半減してしまいますので注意してください。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] | |
ボギーって、日本でいうとさしずめ健さんと言ったところか?健さんに憧れて極道入りした若いもんも多いと聞きました。 (りかちゅ) | [投票(1)] | |
まるで、ウディ・アレンの映画のような映画。って、脚本なのだけど。アニーホール以降のアレン映画に影響を与えたのでしょう。ただ、アレン監督でないだけ、素直に切ないツボを押してくれるよ。 (ALPACA) | [投票(1)] | |
この映画で、チビでハゲでガリでメガネで、フツーならセックス・アピール=ゼロに見えるウディ・アレンがモテるミステリーが解けた。女の子にモテたい男の子はこれで勉強しよう。それから、→ [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(1)] | |
ここまで『カサブランカ』絶対的リスペクト映画とは少しビックリ。鑑賞前は、「『カサブランカ』は素晴らしいが故に、凡人は別の生き方を模索する(せねばならない)映画」かと思っていたもので。 [review] (Kavalier) | [投票] | |
何の思想性もなく、ただただ画作りだけに専念する職人ハーバート・ロス監督だからこそ、かえってウディ・アレンの脚本が持つ可笑しみがアレン演出よりも素直に出てしまうという映画的マジックの面白さが堪能できる可笑しくも貴重な作品。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
アレンに共感!気になる娘の前ではやっぱり素の自分なんて見せられたもんじゃない。そんでもって素でも平気な相手には惚れないものなんだけどね、実際は。 (マッツァ) | [投票] | |
人間は2種類。真似する人と真似される人。どちらが幸せかは誰にも分らない。 (KADAGIO) | [投票] | |
みんながこの映画を観て笑ってくれればいいなぁ。 (レノ) | [投票] | |
アレンがボギーに見えることは無かったけど、ラストでキートンがバーグマンに見えた。 (CGETz) | [投票] | |
いきなり顔だけで笑わせるのは反則じゃ。なんかムズムズする笑いが楽しめる。それでいて身につまされるお話。やっぱり面白いねぇ。 (マイルス) | [投票] | |
いつか自分の家を持ったら、せめてあんなレコードブースだけでも作ろうと思った。 (tomcot) | [投票] | |
−ハードボイルドの作りかた− まずは心をズタズタにします。それを抑えて強がりましょう。ハードボイルドの出来上がりです。 [review] (くっきん) | [投票] | |
う〜ん、ちゃんとアレンがカッコよく見えている。坊や、やるじゃないか。 (HAL9000) | [投票] | |
個人的にツボな路線なんだけど、ちょっと笑いがベタですね。ダイアン・キートンは米版おかめ顔ですね。かわいいです。5年前ならOUTなファッションも、一回りして今見るとダサかわいい。3.5点。 (プープラ) | [投票] | |
ウディアレン見たことない人にはまずこれを見せるべし! (ベルディー) | [投票] | |
この頃のウディ・アレンを誤解していた。でも映画そのものはハーバート・ロスのものだ。 (chokobo) | [投票] | |
力技のオープニングに、いきなり腹筋をやられてしまった。不覚。 (ボヤッキイ) | [投票] | |
笑 (glimglim) | [投票] | |
これが男! (ミイ) | [投票] | |
監督ウディ・アレンだったら良かったのに。ハーバート・ロスではいまいち。 (さいもん) | [投票] | |
おたく男の切ないラブストーリィ (ボイス母) | [投票] |