[コメント] セプテンバー(1988/米) - 投票数順 (1/1) -
紛糾する家族会議に同席してしまった気分。 幾ら何でも地味すぎやしませんか? [review] (たかやまひろふみ) | [投票(3)] | |
真剣に怒ってるのに「何を怒っているんだぁ」と他人事のように言ったり、 [review] (ドド) | [投票(1)] | |
レインは暗いけどまだいい、ステファニーの思わせぶりの態度と台詞に鳥肌。 (KADAGIO) | [投票(1)] | |
雰囲気は良いんだが・・・ [review] (マッツァ) | [投票(1)] | |
『インテリア』のミア・ファロー版みたいな感じでした。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
欲望秘めて亡霊のごとく山荘内を徘徊する登場人物たちのさまは、なかなか思わせぶりで何がおこるのやらと期待は高まるものの、それ以外にはどこにも映画的工夫が見当たらず、空疎なセリフが終始飛び交うばかり。舞台劇の中途半端な映像化といった観がありあり。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
3.8点。余りにベルイマネスクな作り。予想していたよりは見ごたえがあった。 [review] (ころ阿弥) | [投票] | |
恋愛なんかは世の中の縮図を描いているかもしれない。ただ、ウディ・アレンの思わせぶりが目立つのは気になる。喜劇調や外の世界も描かれていたら、もっと起伏があって楽しかっただろうに。あんな一夜はすごしたくねぇ…窒息するわ。 [review] (ナッシュ13) | [投票] | |
過去に『インテリア』を世に出したウッディ・アレンとしては、若干パワーが不足しているかもしれません。でも明らかにウッディ・アレンそのものと言える作品でもあります。 [review] (chokobo) | [投票] | |
あんりおもしろくなかった…では味気ないので、ちょっとおまけ(日本のドラマの中に登場した、映画タイトルの小話)。 [review] (ユリノキマリ) | [投票] | |
「どうっすかこのセリフ、深いでしょ、でしょ?」と画面の奥の方からウディ・アレンが囁いてくるようでイヤ。 (黒魔羅) | [投票] | |
場所の移動もなく話も盛り上がらない。語られる人物の過去もそれほど面白いわけでもない。おまけに登場人物はみな性格破綻者ときている。だめだこりゃ。[Video] (Yasu) | [投票] | |
ベルイマンをぶっ続けで見たあとだったので、ずいぶんポップな感じだった…。その軽さもまたよし。 (tredair) | [投票] | |
悪くはないと思いますよ、ええ。 (takasi) | [投票] | |
A・テイタムのピアノが流れるノスタルジックな雰囲気はいいんだけど…。 (ワトニイ) | [投票] | |
ウディ・アレンの作品の中では凡作。 (丹下左膳) | [投票] |