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ニュー人生ゲームさんのコメント: 投票数順

★4リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(1986/米)面白いより何より、リズム&ブルース・ミュージカルの金字塔である。[投票]
★4キングピン ストライクへの道(1996/米)後悔先に立たずとはこのことだよ。 [review][投票]
★3セシル・B ザ・シネマ・ウォーズ(2000/米)「愛さずにいられない」前半から「ふんばって愛し続ける」後半へ。どうせなら、誰からも相手にされないバカ集団で終わってほしかった。[投票]
★4ラッシュアワー2(2001/米)期待以上でも以下でもなく楽しみ、「まあ、このへんで打ち止めかな…」と思ったけれど、相変わらずのNG集見てると、「次も見たい」というよりは「また集まって撮影してほしい」という気に。[投票]
★3仁義なき戦い 広島死闘編(1973/日)シリーズ唯一のヒロイン。梶芽衣子という女優の唯一性を象徴する事実だ。 で、出演者梶芽って…。[投票]
★4シンドラーのリスト(1993/米)意義は高い。だが反戦映画としては無効。 [review][投票]
★3シューティング・フィッシュ(1997/英)なんだか青年誌のマンガ(特にアニメ化に無縁な部類の)にとても近い触感。 日本マンガと意外と相性がいいのはハリウッドよりこっちかも。ロンドン版「ナニワ金融道」とかね。 [投票]
★4少年、機関車に乗る(1991/タジキスタン)名セリフ!「お前は草か」 [review][投票]
★4手袋の失われた世界(1982/チェコスロバキア)人類が滅んでも映画は生き残るのだという、映画人による映画への究極のラブコール。[投票]
★3百貨店大百科(1992/仏)クラピッシュの百貨店映画、なかなかそそられる設定だったが、結果的にキャラクター百科、エピソード百科で店開きされてしまい、感情移入しにくかった。残念。[投票]
★4交渉人(1998/米=独)マックイーンニューマンを現代にキャスティングするとこうなる。[投票]
★3野球狂の詩(1977/日)木之内みどりって、ちょっと特別な存在だったんです(消え方が特別だっただけじゃなくて)。どれくらいかというと、水島新司が木之内みどりをモデルに水原勇気を創作したくらい(本当)。[投票]
★4逃げ去る恋(1978/仏)クイズの早押し問題で「アントワーヌ・ドワネルものの作品を古い順に並べなさい」とかいわれたら…、自信ない。 [review][投票]
★4コンドル(1975/米)コンドル、文化系のくせに、ハートはマッチョ。 ……ん?レッドフォードじゃなかったらかなりモテないタイプじゃないすか?[投票]
★4家庭(1970/仏=伊)郷に入れど自文化強要のキョウコさんには感服。それにしてもあのエンディング… [review][投票]
★4二十歳の恋(1962/日=独=仏=ポーランド=伊)「アントワーヌとコレット」。夢遊病者のようにテレビの前に座っても頭の中は真っ白。3つ並んだ背中のマヌケさがたまらない。 [投票]
★3柔らかい肌(1964/仏)ある意味どんでん返し! [review][投票]
★3クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米)キチガイが押すボタンひとつで世界が破滅する、そんな恐怖がリアルだった時代って、ある世代以降には理解できないのかも知れないが。 [投票]
★3トゥームレイダー(2001/米)この手の荒唐無稽なストーリーにはユーモアがちりばめてないと楽しみにくい。 それは作り手の余裕のなさなのか、アンジェリーナ・ジョリーのクール過ぎるキャラ故か。 [投票]
★4變臉〈へんめん〉 この櫂に手をそえて(1996/中国)なんかハイハイもおぼつかなそうな坊ちゃんがいきなり口をきいたと思ったら、目を覆いたくなる大冒険で、もうビックリ! [投票]